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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編
 美羽 もう~私だけじゃ恥ずかしいから早く凛ちゃんも着替えて、さぁさぁ~♪︎
凛「いゃ~ん、ちょっと待って美羽、うっ…これ、下の毛見えちゃうよぉ~美羽…」
 凛に用意されていた水着は、前後V字型の超ハイレグ水着だった…うぅ、笑えるLvを超えてるよ…
 美伽「あらっ大胆ねぇ~でも処女にはLv高過ぎね!」
凛「何よその非処女自慢、もう仁に飽きられてるんじゃ無い!」
 美伽「えっ…うぅ、うぇ~んっ💦」
美鈴 ほら、泣かないの美伽、大丈夫だからね!ニヤリ
 美伽「何ニヤケてるのよ、次は私とか思ったでしょ?」
美鈴 まさか~ね♪︎「ほら、やっぱり~ヒクッヒクッ…」
 美羽 えっ…まさか凛、仁君を!仁君は認めてるの?
凛「えっ…美羽、仁の事知ってるんだ…まぁ同級生だしね、私の押し掛け女房って奴かな…ナハッナハッ」
 美羽…美伽先輩が居るのを知ってて、オマケに美鈴先輩まで凛ちゃんの勇気が私にも少しでも在れば…
 凛「ナハッナハッハッハッ…って何か言った?」
 実は美羽は、ある病院の病室で父親を脅す半グレとその取巻き達に裸で縛られて居る処を仁と泉に偶然助けられていた事が合った、その日以来、心に秘めた思いを募らせていた…
 美伽「あら、やっぱり一方的な片思いだったのね、そうよね仁が私に飽きるなんて単なる、妄想以外あり得無い!オッホッホッホッ~♪︎」
 美鈴と凛「早、もう~立ち直った💧チッ!」
教頭 いつまでグズグズしてるの?ヨガマット持って集合!
撮影する前に身体を柔らかくほぐしますよ、罰として凛さん前に皆の手本に成って貰うわ返事は!
 凛「えっ…はい~💧」マットを敷き、教頭が号令を掛ける!はい、大きく股を開いて先ずは前屈から!
 教頭 凛さんもっと大きく広げて、前に屈んで手をマットに着けてその間々、1.2.3…次は、上体を後ろに1.2.3…両手を伸ばしてブリッジしてキープ…
 凛「うぇ…ナニ気にキツイんですけどぉ~💧」其に水着が喰い込んで…うぅ、教頭の指先が時折触れてるし…
 周りを見渡すと自分を含め胸の大きな娘ばかりからか、あっちでポロリこっちでポロリ…ユラユラ、プルンプルン…瞳先生なんかバインバイン状態…
 オマケにアソコに喰い込み、具がギュウギュウ…30分程たった頃には皆汗だくに、最後にスクワットで終ると…
 教頭 凛さんは後で無駄毛処理しますね!ゲッゲッ…
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