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狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編
 凛(えっマジか!?云われてみれば皆…下の毛が無い?えっ…それが普通なの?)
 際どい水着から毛が出てるの私だけ(?_?)美羽は?
美羽の姿を目で追う凛、ガビッーン毛が出て無い!!
 教頭 さぁ~皆並んで、両端に瞳先生と三咲先生ね!
白に統一去れた水着姿の美女達が並ぶ、汗を拭く間も無く水着はピッタリと身体に張り付き透けた肌を露に、皆笑顔で~ハイチーズ…パッシャ、パッシャ…!
 宝生教頭 ハイ、お疲れ様~凛さんに真樹さん、それと真由さんは残って後は帰って良いわよ♪︎
 美羽 凛ちゃん外で待ってるね!凛(うん、有り難う…美羽、下の毛剃ってたの?)
 美羽(うぅ…昨日ね、私も凛ちゃんと同じで恥ずかしくて帰って自分で…モゾモゾ剃っちゃった…ポッ♥)
 凛「何だよ~前もって言えよなぁ…焦るじゃん、其に教頭に触られた処が何だかむず痒くて…?」
 宝生教頭「瞳先生、貴女にも少し訊きたい事が有るの後でちょっと付き合って貰うわよ♪︎凛さん奥の部屋に来なさい!」
 凛 もう~面倒だなぁ…じゃ美羽後でな!
美羽、うん…待ってるね。
 凛は奥の部屋へと姿を消した…見届けた美羽は制服に着替え校門に向かう、途中で帰宅する美伽と美鈴に会う…
 美伽「あらっ一人なの美羽さん?」美羽、あっ、いえ凛を待って一緒に帰ろうかと…
美鈴「じゃ~大丈夫ね、もう暗いから気を付けて♪︎」
 美羽 有り難う御座います、お疲れでした~♪︎美伽達と別れ、正門付近で立って居ると…
 ジャージ姿の男が美羽に「君ここの一年生?」あっ、はい…?「冴島 凛って娘知ってる?」はい…友達ですけど…
男「良かった、ソコの角を曲がった処に名前を書いた鞄が落ちてたんだけど…どうしようかと困ってたんだ!」
 美羽 鞄ですか?…有り難う御座います、じゃ私が渡して置きますよ…その角ですね?
 男「助かるよ…そう角を曲がった処だよ♪︎」男が手を振ると黒いハイエースが後部スライドドアを開いた間々、美羽の背後に近づく角を曲がった瞬間にドアから手が伸び美羽の口を塞ぎ車の中へと引摺り込んだ、声をあげる間も無く静かにドアが閉まって行く…
 一方で部屋に入った凛は、何でこんな所にベットが?
両側から先輩に腕を捕まれ「何するんだ、放せよ!」真由と真樹、無駄毛処理するんでしょ、暴れるから…水着を下ろしガチャ、後ろ手に手錠を大人しくしなさいよ!
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