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狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編

真由と真樹は凛をベットの上に押し倒し、水着を脱がして両膝を左右から抑えベットに縛り着けた…。
凛「ふざけんな、放せ!!」貴女が暴れるからよ!
真樹 其にしても随分と色白なのね、其にアンダーヘアまで金色が多いなんて…ひょっとしてハーフなの?
真由 貴女可愛いわね、苛めたく成っちゃう…♪︎
両手に何かを塗り込み凛の両乳房を掴み揉む真由…小さな乳首ね可愛い、指先で転がし揉む…
凛「や、やめろ…触るな!」真樹が凛の割目に指を伸ばし、本当にハーフなの?綺麗なピンク色…
凛「違うよ、クォーターだ、放せよいい加減に…うっ触るな!」何だよこれ…変な感じだよぉ…「あうっ!」
ドアが開き宝生教頭が入って来る、まぁ…そんな事してる時間無いのよ、用意して!
真樹と真由は悪戯な目で凛を眺め、又今度ね♪︎そう言ってガムテープの様な物を取り出し、表面にチューブから粘液を押し出し満遍なく塗り凛の股間に貼り付ける…
宝生教頭 此も昨日の罰だから我慢しなさいよ!
凛「えっ…まさか?」痛みは、一瞬にしてあげるから良いわね行くわよ!「えっ、ちょっと待って!」
バリバリッ…「ギャー痛い痛い~痛いよぉ~💧」教頭、此に懲りたら分かってるわね凛さん!
凛「うぅ…はいぃ…」じゃ~帰って良いわよ!
ベソ掻きながら、ロッカールームに…
「うぅ…ヒリヒリするうぅ、チクショ!」スマホが鳴り、美羽からメール、後門の北裏の公園で待ってるね♪︎
返事を送る凛…何であんな暗い公園でなんて美羽らしくも無い?心配だから急がないと…
ハイエースの後部座席で股を開き仰け反る男、美羽のスマホを見ながらニヤケると、急いで来るってさぁ~美羽ちゃんも楽しみだろう~♪︎
棒状の猿轡を着けられ、背後から抱き抱えられる美羽…「あうぅ、はぁうっうぅ…」口から舌👅を出し涎を垂れ流しにされ…
そうか、美羽ちゃんも嬉しいか?首を左右に振り違うと意思表示するも、男は笑い美羽の両乳房を掴み揉む…
俺も嬉しいよ美羽ちゃんのオッパイがエロ大きくてさ♪︎制服を左右に裂き開く「いゃ…あうっうぅ…」
赤井さん、想わぬ収穫っすね!
「あぁ~そうだなぁ~たっぷり楽しんだ後は、お前達の好きにすれば良いさ…俺の後じゃ壊れてるかもだがな~笑」
美羽(うっうぅ…凛ちゃん来ちゃ駄目!)
俺達、今夜は着いてるなぁ~♪︎
凛「ふざけんな、放せ!!」貴女が暴れるからよ!
真樹 其にしても随分と色白なのね、其にアンダーヘアまで金色が多いなんて…ひょっとしてハーフなの?
真由 貴女可愛いわね、苛めたく成っちゃう…♪︎
両手に何かを塗り込み凛の両乳房を掴み揉む真由…小さな乳首ね可愛い、指先で転がし揉む…
凛「や、やめろ…触るな!」真樹が凛の割目に指を伸ばし、本当にハーフなの?綺麗なピンク色…
凛「違うよ、クォーターだ、放せよいい加減に…うっ触るな!」何だよこれ…変な感じだよぉ…「あうっ!」
ドアが開き宝生教頭が入って来る、まぁ…そんな事してる時間無いのよ、用意して!
真樹と真由は悪戯な目で凛を眺め、又今度ね♪︎そう言ってガムテープの様な物を取り出し、表面にチューブから粘液を押し出し満遍なく塗り凛の股間に貼り付ける…
宝生教頭 此も昨日の罰だから我慢しなさいよ!
凛「えっ…まさか?」痛みは、一瞬にしてあげるから良いわね行くわよ!「えっ、ちょっと待って!」
バリバリッ…「ギャー痛い痛い~痛いよぉ~💧」教頭、此に懲りたら分かってるわね凛さん!
凛「うぅ…はいぃ…」じゃ~帰って良いわよ!
ベソ掻きながら、ロッカールームに…
「うぅ…ヒリヒリするうぅ、チクショ!」スマホが鳴り、美羽からメール、後門の北裏の公園で待ってるね♪︎
返事を送る凛…何であんな暗い公園でなんて美羽らしくも無い?心配だから急がないと…
ハイエースの後部座席で股を開き仰け反る男、美羽のスマホを見ながらニヤケると、急いで来るってさぁ~美羽ちゃんも楽しみだろう~♪︎
棒状の猿轡を着けられ、背後から抱き抱えられる美羽…「あうぅ、はぁうっうぅ…」口から舌👅を出し涎を垂れ流しにされ…
そうか、美羽ちゃんも嬉しいか?首を左右に振り違うと意思表示するも、男は笑い美羽の両乳房を掴み揉む…
俺も嬉しいよ美羽ちゃんのオッパイがエロ大きくてさ♪︎制服を左右に裂き開く「いゃ…あうっうぅ…」
赤井さん、想わぬ収穫っすね!
「あぁ~そうだなぁ~たっぷり楽しんだ後は、お前達の好きにすれば良いさ…俺の後じゃ壊れてるかもだがな~笑」
美羽(うっうぅ…凛ちゃん来ちゃ駄目!)
俺達、今夜は着いてるなぁ~♪︎

