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狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編
 仁「ちょっとは、懲りたか?」三人は分かったから、俺達が悪かったから、もう許して下さい…。
仁「凛、美羽さん…どうする?」凛、まだ腹の虫が治まらないけど…まぁ~良いわよ美羽は?
 美羽 私は凛が良いなら仁君に任せる…
仁「じゃ~次は賠償金だな三千で手を打ってやる!」
 乱と男達…えっ!この上、金迄取るのかよ…
仁「当たり前だろう~交通違反だって刑事処分に行政処分が在るんだから、逆にこれで終わりな訳が無いよな!」
 乱 でも…三千万なんて、一千万なら何とか…
仁「荒稼ぎしたとか訊いたぞ、まぁ~総長何だろ単車と車売れば穴埋め出来るだろうが業者と金融はウチで手配するから総集掛けろよ、100台も集めりゃ何とか足りるだろう!」
 乱 うっうぅ…分かった、それで納めてくれるならかき集める!
政義先輩 買取り業者なら伝手が在るんだが…
 仁「捌けるなら、任せるよ先輩…買い戻したい奴には金融紹介してやるから用意させとけ!現金は手付金として今から回収するからな良いな?」
 政義先輩 じゃ~悟と一緒に俺が行くから、仁は俺の車使ってくれ女の子送るだろう…。
 仁「分かった、じゃ表のハイエースでコイツらと回収を頼むよ先輩、終わったら連絡して下さい!」
 そう仁が告げた時、表で黒さんのG63のホーンが二度鳴り一樹と左京さんが顔を出す…
 仁「悪いね急に呼び出して…」左京、話しは訊いていたから問題無い悪ガキからの回収は、任せておけ…笑
 仁は、乱に向かって「その人達を怒らせると、異世界に送られるから刃向かうなら覚悟しておけよ!」
 乱達は、頷き政義先輩達と保証人として赤井兄、青井と共にに出て行った…。
 男達がそそくさと出て行ったのは、未だバット片手にご立腹の凛の姿と背を向けた間々、何故か片足を上げた状態で仁にしがみつく様に美羽は小刻みに震えて居た…
 男達は美羽が怯えて居ると思い、これ以上仁の怒りを買う事を避ける為にだったのだが…
 事情はかなり違っていた、美羽は欲情し自ら仁の片手を掴み…固く尖った乳首に宛がい、乳房を揉んでとせがみその身を震わせ、更に身を寄せ仁の指先を誘導し秘口へと誘う、脚を高く上げ開いた美羽の秘口は、熱く蕩けていた…声を圧し殺し仁の指先を中へと押込み打ち震える美羽…
 グッチュ、ジュップ…たっぷり濡れた秘口は忽ち濃厚な蜜を溢れさせ太腿を伝え濡らして居た…
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