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狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編

男達がその様子に勘違いするのも、無理無いのだけど…男達が背を向け出て行くと同時に美羽は我慢も限界とばかりに仁の顔を自分の両乳房に押さえつけ喘ぎ…
美羽「もう我慢出来無いの抱いて仁君…嗚呼んっ♡」
髪を振り乱しそう言って悶える美羽、困り顔の仁、予想外の美羽の反応に戸惑うも…
仁 一時の感情で混乱して居るだけだよ、冷静に美羽さん!
美羽「違うの…病院で助けられた時から、ずっ~と想い続けてた事、勿論…こんな事が無ければ胸の内に秘めてたけど一時の気の迷いなんかじゃ無い、一度切りでも後悔なんてしないだから…凛ご免なさい黙っててでも…」
そう一番驚いて居たのは、凛だった…けど美羽に仁の事を打ち明けた時の美羽の驚いた表情を思い出し、不思議と納得した…。
仁 でも…と言い掛けた時、美羽が仁の口を塞ぎ「良いの仁君が嫌なら…後腐れが無い様に乱暴に犯してくれても、お願い…」そう言って唇💋を重ね、仁のパンツに手を掛け細い指で逸物に触れる…
美羽(あぁ~凄い…これが仁君の熱く太く大きく硬い…)
仁…美羽の舌👅が絡む中、凛と視線が合った…凛はゆっくり頷き美羽を背中から抱き締める…
美羽が前髪を伸ばし、視線や顔を隠す様に成った頃を思い出した、男性恐怖症と心配する凛に理由を話してくれた事がよぎる…
美羽が病院で襲われたが間一髪で救われた事は、訊いて居たが問題はその後の事だった…。
同じ病室の片隅に弟の同級生と弟の翼が偶々、居合わせた事を後で知ったらしく大きなショックを受けたのが原因だと…
凛は、その事を切っ掛けに美羽は男性恐怖症に陥ったと想い込んで居た…それが仁に触れ克服しようとしているならと勘違いし、たった一人の親友の為と…
実は違っていた…勿論病室での出来事が大きな性衝動の切っ掛けだったのは、違い無かった…
実の父親の前で全裸で大股を開き恥丘の毛を剃られ曝されたのだ、それ以上の恥辱も無いだろう…
ましてや弟とその友達に迄、あられもない姿を覗かれて居たなんて思ってもいなかった美羽…
美羽がそれを知ったのは、あの日から数日後だった…夏休み中の事も在り弟の翼の友達が数日泊まりに来ると翼から聞いた、気は進まなかったが快気祝いを兼ねての事と聞き了承した…。
父親も美羽と顔を会わすのが居たたまれなかったのだろう、仕事と母を連れ家を空けて居た…。
美羽「もう我慢出来無いの抱いて仁君…嗚呼んっ♡」
髪を振り乱しそう言って悶える美羽、困り顔の仁、予想外の美羽の反応に戸惑うも…
仁 一時の感情で混乱して居るだけだよ、冷静に美羽さん!
美羽「違うの…病院で助けられた時から、ずっ~と想い続けてた事、勿論…こんな事が無ければ胸の内に秘めてたけど一時の気の迷いなんかじゃ無い、一度切りでも後悔なんてしないだから…凛ご免なさい黙っててでも…」
そう一番驚いて居たのは、凛だった…けど美羽に仁の事を打ち明けた時の美羽の驚いた表情を思い出し、不思議と納得した…。
仁 でも…と言い掛けた時、美羽が仁の口を塞ぎ「良いの仁君が嫌なら…後腐れが無い様に乱暴に犯してくれても、お願い…」そう言って唇💋を重ね、仁のパンツに手を掛け細い指で逸物に触れる…
美羽(あぁ~凄い…これが仁君の熱く太く大きく硬い…)
仁…美羽の舌👅が絡む中、凛と視線が合った…凛はゆっくり頷き美羽を背中から抱き締める…
美羽が前髪を伸ばし、視線や顔を隠す様に成った頃を思い出した、男性恐怖症と心配する凛に理由を話してくれた事がよぎる…
美羽が病院で襲われたが間一髪で救われた事は、訊いて居たが問題はその後の事だった…。
同じ病室の片隅に弟の同級生と弟の翼が偶々、居合わせた事を後で知ったらしく大きなショックを受けたのが原因だと…
凛は、その事を切っ掛けに美羽は男性恐怖症に陥ったと想い込んで居た…それが仁に触れ克服しようとしているならと勘違いし、たった一人の親友の為と…
実は違っていた…勿論病室での出来事が大きな性衝動の切っ掛けだったのは、違い無かった…
実の父親の前で全裸で大股を開き恥丘の毛を剃られ曝されたのだ、それ以上の恥辱も無いだろう…
ましてや弟とその友達に迄、あられもない姿を覗かれて居たなんて思ってもいなかった美羽…
美羽がそれを知ったのは、あの日から数日後だった…夏休み中の事も在り弟の翼の友達が数日泊まりに来ると翼から聞いた、気は進まなかったが快気祝いを兼ねての事と聞き了承した…。
父親も美羽と顔を会わすのが居たたまれなかったのだろう、仕事と母を連れ家を空けて居た…。

