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狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編
 美羽も心の整理をするのに、それを救いと感じていたから母にたまには二人で温泉でゆっくり過ごすと良いと薦めた…
 その日は一睡も出来ずに翌日、翼の友達を迎え夕飯を三人で過ごし、お風呂に入った後…珍しく翼がココアを作ってくれたので、それを頂き早めにベットに入りいつの間にか熟睡した美羽…
 疲れもあったのだろう…妙な夢を見ていた気がした…朝起きるとパジャマが捲れ胸元が露に…が特に気にもしなかった。
 2日目も同じ様に夢を見ていた、今度はハッキリとあの日の夢を曝された秘部は濡れ…胸を吸われ悶えて居る夢…
 そして、両乳房を揉み吸って居るのはあの男達では無く仁君…声を上げ悶え感じて居る夢を…朝目覚めると下着が濡れていた…。
 3日目の夜、美羽は翼からココアを受け取り自分の部屋に…今度は自らが望み昨夜の夢を妄想した仁君…パジャマの上着を羽織るもボタンはせず開き、下はショーツのみでベットの中に…直ぐに睡魔に包まれ眠る美羽…
 10分後、美羽の部屋のドアが開き美羽の耳元でお姉ちゃんと呼ぶ翼…大丈夫だ薬で寝てるよ!
 友人の太一が頷き部屋の中に、上布団を捲り取る…オォースゲーよ翼、オッパイに下はショーツだけだぞ♪︎
 太一「今日こそ、姉ちゃんのおまんこ見ても良いだろう?」翼、約束は守れよ見るだけだぞ!
 太一「解ってるよ、翼も見たいんだろ?オッパイは舐めて良いよな♪︎」まぁ~オッパイならな♪︎
 二人は美羽を挟む様に両側に陣取り、左右から乳房を揉み乳首に舌👅を這わせると…
 美羽の唇から微かな声が漏れた…昨夜までは、観られ無かった反応に喜ぶ二人…ペロッチュッウ…あぁ~♪︎
 明らかな声を漏らし、乳首を固くする美羽…目蓋はしっかりと閉じて居たが眼球が動いていた…
 吐息を漏らし身を捩り…あぁ…二人は見合せると美羽の両膝を持ち、ゆっくりと左右に開いて行く…。
 驚いた事に途中から美羽自ら、大きく股を開き悶え…仁君…と甘い声を漏らしていた…
 太一「姉ちゃんに恋人居るのか?」翼…いや~まさか?聞いた事無いけど…
 二人は初めてみせる姉の反応に興奮し、恐る恐るデルタ部分に軽く左右から指先で触れた…あぁ~んっ仁君♪︎
 次第にショーツの上から割目に沿わせ…あぁ~んっ💧美羽のソコは熱く濡れていた…あぁんっ…♡
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