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狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編

太一は堪らずライトを片手に起き上がり、美羽の股間を照らしショーツを片足だけ脱がしずらした…
翼 オイ、見るだけだぞ!
太一「視ろよ翼も…姉ちゃんのおまんこ、エロ汁でベチョベチョだぜ昨日までとは大違いだぞ♡」
そう言ったと同時に舌👅を這わせ舐める太一、止めようとする翼だったがその頭を押さえ「良いから翼も舐めてみろよ♪︎」太一は美羽の脚を抱え広げ乳房を揉み美羽の秘部を舐め回す…
あぁんっ、あんっ、あんっ…余りにもリアルな感覚に薄く目蓋を開く美羽…(嗚呼んっ…えっ、夢なのそれとも…)一瞬、頭が痺れ判断に戸惑うも、左右の乳房を激しく揉まれ乳首を摘ままれ強い刺激に翻弄される…
更に大きく開かれた股間では、二つの頭が並び…敏感な部分を二枚の舌👅が舐め回す…あぁ嗚呼んっ…誰?
ライトに浮かぶその顔は…翼と太一…あぁ、そんな!?注意する声も出せ無い…あぁんっ…目蓋を固く閉じる美羽…
(声を上げる勇気も出ない、それどころか…グッチュグッチュと卑猥な水音を上げる自身のアソコに今にも逝きそうに…あぁんっ、こんなに感じるなんて…えっ、そっちは…)
太一は勿論、翼も興奮し夢中に二人はF Cupはある姉の乳房を揉む上げ、おまんこを舐め回しアナルに指先を沈める…
更におまんこから聞こえる音色が大きくなり、声をあげる美羽(あぁ~ダメッェ…初めて逝くのが弟とその友達なんて…あぁううっうぅ…尻を震わせ…逝くうぅ~💦)
太一と翼は中腰に成り…美羽のショーツに放出していた、ヤベェ~自分のパンツの中にも一度出しちゃった…俺もだ!
濡れたショーツを元に戻し慌てて部屋を出る二人…残された美羽は尚も尻を震わせて居た…。
美羽(あぁ…どうしよう…今晩だけなら、忘れよう…)
斯くして4日目の夜、またココアを出す翼…一度は断わる美羽だったが強く薦める太一に押し切られ…
(あぁ…どうしよう今晩も…勇気を出して、二人を注意しないと…今夜こそ…)
太一と翼は父親の寝室から多目に導入剤を取り出しココアへと混ぜ、翼…絶対にチンポは入れるなよ!
太一「分かってるって♪︎出来たら不味いしな!」
翼…冗談じゃ済まないぞ!
美羽は部屋に戻ると自分に何度も言い聞かせ今夜は、絶対に声を上げても拒否すると覚悟しパジャマに着替えようと…アレッ身体が言う事を訊かない?
翼 オイ、見るだけだぞ!
太一「視ろよ翼も…姉ちゃんのおまんこ、エロ汁でベチョベチョだぜ昨日までとは大違いだぞ♡」
そう言ったと同時に舌👅を這わせ舐める太一、止めようとする翼だったがその頭を押さえ「良いから翼も舐めてみろよ♪︎」太一は美羽の脚を抱え広げ乳房を揉み美羽の秘部を舐め回す…
あぁんっ、あんっ、あんっ…余りにもリアルな感覚に薄く目蓋を開く美羽…(嗚呼んっ…えっ、夢なのそれとも…)一瞬、頭が痺れ判断に戸惑うも、左右の乳房を激しく揉まれ乳首を摘ままれ強い刺激に翻弄される…
更に大きく開かれた股間では、二つの頭が並び…敏感な部分を二枚の舌👅が舐め回す…あぁ嗚呼んっ…誰?
ライトに浮かぶその顔は…翼と太一…あぁ、そんな!?注意する声も出せ無い…あぁんっ…目蓋を固く閉じる美羽…
(声を上げる勇気も出ない、それどころか…グッチュグッチュと卑猥な水音を上げる自身のアソコに今にも逝きそうに…あぁんっ、こんなに感じるなんて…えっ、そっちは…)
太一は勿論、翼も興奮し夢中に二人はF Cupはある姉の乳房を揉む上げ、おまんこを舐め回しアナルに指先を沈める…
更におまんこから聞こえる音色が大きくなり、声をあげる美羽(あぁ~ダメッェ…初めて逝くのが弟とその友達なんて…あぁううっうぅ…尻を震わせ…逝くうぅ~💦)
太一と翼は中腰に成り…美羽のショーツに放出していた、ヤベェ~自分のパンツの中にも一度出しちゃった…俺もだ!
濡れたショーツを元に戻し慌てて部屋を出る二人…残された美羽は尚も尻を震わせて居た…。
美羽(あぁ…どうしよう…今晩だけなら、忘れよう…)
斯くして4日目の夜、またココアを出す翼…一度は断わる美羽だったが強く薦める太一に押し切られ…
(あぁ…どうしよう今晩も…勇気を出して、二人を注意しないと…今夜こそ…)
太一と翼は父親の寝室から多目に導入剤を取り出しココアへと混ぜ、翼…絶対にチンポは入れるなよ!
太一「分かってるって♪︎出来たら不味いしな!」
翼…冗談じゃ済まないぞ!
美羽は部屋に戻ると自分に何度も言い聞かせ今夜は、絶対に声を上げても拒否すると覚悟しパジャマに着替えようと…アレッ身体が言う事を訊かない?

