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狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編
 視線も定まらず、脚が縺れる…頭はボッーとし、まるで酔っ払った様に気持ち良い…衣服を脱いだ間々、手足が思う様に動かないのにヘラヘラと私、笑ってる…?
 決して強い薬では無かったが量が多い為に、高揚感に酔いハイに成って行く美羽…ベットに横に為るのが精一杯に、あぁ…駄目…意識まで朦朧として来る…
 だらしなく口を開けニヤニヤと紐パン一枚の姿でうつ伏せに、起きようとするも力が入らない…
 うつ伏せの間々両膝を立てるのが精一杯…これでは、まるで尻を突き出し待ってる様に…あぁ~意識が遠のく駄目なのに足音が聞こえる…
 ドアが開くと共に太一の声が聞こえた…
「ウヒョ~実はお前の姉ちゃん、俺達にヤラれるの待ってるんじゃ~ねぇ~か?」
翼…姉ちゃん…眼を僅かに開いて居るも反応が無く視線も虚ろだった、姉ちゃん大丈夫か、姉ちゃん?
 太一「心配無いって、逝っちゃてるだけだよ視てろよ♪︎」紐パンを脱がせ両穴を広げ舌👅を這わせる…
 あぁ~んっ、あぁんっ…無意識に声を上げる美羽…涎を垂れ悶えだす「乳首触ってみろよ翼♪︎どうだ?」
 翼…姉の乳首は既に固く勃起していた、姉ちゃん…
太一「ほら、やって欲しくて堪らない顔してるだろう♪︎」
 翼…そんなまさか、姉ちゃんが?
太一「まだ信じ無いのかよ、じゃ~姉ちゃんおまんこもっと舐めて欲しいなら、お尻振っておねだりしな♪︎」
 パシッーン美羽の尻を叩く太一…あぁううっうぅんっ、お尻を上下にクネらせ…あぁんっ、あんっ…クッチャ…
 太一にまんこを舐められ、翼に両乳房を揉まれ吸われ悶える美羽「昨夜寄りも一段と激しいなぁ~姉ちゃん♡」
10分後位経ち美羽が意識を取り戻した時(えっ…私、いったい何してるの?うっうぅ~あんっ…)
 口👄には太一の物を含み咥え、婬口に太一の指に尻穴にはキュウリが二本も…あうっうぅ激しくスライドしてる?
 動かして居たのは翼だった、あうっうぅいゃ…あぁんっ、口の中には、臭気に満ちた液が喉奥に貼り付いていた…。
 美羽(嗚呼~どうしてこんな事に…あうっうぅ、太一のチンポが喉奥で膨らむうぅ…あぁ~尻穴で、いっ…逝っちゃうぅ♪︎)口の中でおチンポが脈打って…あぁ熱い汁が喉奥に…
 太一「オイ翼~お前の姉ちゃん本当に処女かよ?また逝っちゃてるぞほら~プッシュープッシュー💦」
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