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狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編
 そう言って美羽の四つん這いの下から這い出す太一、同時にお尻に翼の熱い汁が掛けられた…
 美羽(あぁ…悪夢よ、こんな事在る筈が無いもの…)だが美羽の思いも虚しく週末まで、悪夢が続いた…。
 あからさまに夜に限らず…昼間さえ堂々と二人の昼食を裸エプロンで用意して居た時だった、辛うじて処女を保って居たものの…嗚呼んっ、やめて…そんなの入らないわ!
 太一がアナルにローションを塗り茄子🍆を手に…あぁううっうぅ、無理よ…もうやめて…あうっうぅんっ…
 太一「もう少しだぞ♪︎ズボッ…入った♡」嗚呼うぅ…
「ほら~見ろよ翼!お前の変態姉ちゃん、嫌がってるのにおまんこビチョ濡れだよ…今こっちにも入れてやるから」
美羽 いゃ~止めて、翼!やめさせて…
 翼 太一、もう充分だろうやめろ💢
太一「何だよ今更、実の姉のアナルで何発も抜いた奴の台詞とは感激するなぁ~!」テメェー黙れ💢
 飛び掛かり、殴り合う二人…悪ぶって居るとは言え中二の二人、そもそも真面目な二人が悪戯の積もりが歯止めが効かず暴走した結果だった…其処に連絡が着かず心配した凛とその兄が訪れ、忽ち二人は、小さく固まり凛の鉄拳制裁を受けた…
 美羽は原因を誤魔化す為に浴室からバスタオル姿で現れ、普段と変わらない素振りを続け笑う…
 その尻穴には、しっかりと茄子🍆が入った間々だった…その事が有ってから美羽の身体は性的に欲情を欲する様に男を見てしまう為、髪で表情を隠すに至って居た…。
 その美羽が身体を弄ばれた上で仁に助けられたのだ、耐えて居た物が爆発するのも無理は無かった…
 美羽「仁君、遠慮は要らないは私を仁君の肉人形と思って、激しく蹂躙して下さい…♪︎」
仁…いゃいゃ…肉人形って真面目な委員長って感じなのに…抱くからには覚悟しないと…フッ~
 美羽が押付る乳房を掴み揉み乳首に唇を着ける…「嗚呼んっ、やっとひた隠した想いが叶う…あぁんっ…もっと強くその大きな手で掴んで♪︎嗚呼あぁんっ~」仁君が私の乳房を掴み乳首を吸ってるうぅ…あぁ~これだけで逝きそううぅ…♡
仁の逸物が更に大きく…それを両手で包み自ら婬口に擦り着ける美羽…腰を震わせ昇天する…あぁ宛がうだけで、こんなに逝くなんて入ったら私どう成るのか分からない…
 美羽のその見た事も無い姿に狼狽する凛…それに仁の尋常じゃ無い逸物の大きさに(本当にアレが入るのぅ…(・・?)
 
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