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第82章 連鎖する魔の手　学園乱舞 後編

　工藤監督　今度はお尻を突き出せ！
七海「えっ、何でまさか浣腸とかしないですよね…」
一応お前の接待相手は、県議会の議長でなぁ…アナル好きなんだ向こうで浣腸されるよりマシだろう…？
　自分で尻穴広げろ！七海「うぅ…あっ監督、指が…あぁんっ、そんなに…二本も入れたら…あぁんっ…」
　工藤監督　どうした？久しぶりの筈だが随分と感度が良いじゃないか指二本は、余裕か…。
　七海「嗚呼あぁ～ダメッ…クッチュ、濡れて来ちゃうぅ」此なら問題無さそうだなズブッ浣腸器が挿入され冷たい液が腸に流れ込んで行く…少しの間、我慢しろよ♪︎
　尻をパシッンと叩く…あぁ…んっ、トイレに行って来い！それとこの薬💊を渡して置くから、もし強い嫌悪感を抱く様なら飲んでおくと良い…(まぁ…奴等の事だから媚薬をたっぷり使うだろうが記憶が薄れる分は、楽だろう…。)
　さぁ～舞先生も顔を洗って、スーツを着てしっかりお勤めを果たして来いよニヤリ…。
　おっと忘れる所だった、こっちは七海のユニホームだ渡してやってくれ頼んだよ舞…はい監督…。
　舞の車で一部名所でもある屋島、壇ノ浦の奥の料亭に着くと離れの控えの間に通される…。
　早乙女 舞先生と二ノ宮 七海に先着して居た椎名 瞳先生と吹石 真由に桐谷 真樹を紹介する宝生 麗教頭、一応挨拶を兼ねた接待だからその積もりでね！
　瞳「えっ、ちょっと待って下さい、生徒に接待させるなんて私は聞いてませんこんな事！」
　宝生教頭　彼女達には、ハッキリとした目的が在るから問題無いは瞳先生には担当顧問としての見届け役と盛り上げ役よ、本番は無いからちょっと観られる位大丈夫でしょ！
　瞳「そんな…無理です！」本番役は早乙女先生が引き受けてくれるわよ、彼女は既に臨時教師から主任教師に格上げされてるからね次は、教頭かしらね！
　宝生教頭「さぁ～皆さん用意して頂戴♪︎」瞳、そんな…
制服を脱ぐ真由は白のマイクロビキニ姿に真樹も同じかと思いきや素肌にビキニの絵を描いただけだった…
　七海は深呼吸し全裸に…上下別のユニホーム、ヘソ出しタイプの物に着替えて居たビキニより少し生地面が広いものの、保々透けて見えている…
　早乙女先生に至っては、スーツの下は既に赤い紐で縛られた状態に二本のバイブが下半身に縛り固定されていた…
　そして瞳はV字型の超ハイレグ水着に…うぅ…