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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編
 宝生教頭「さぁ~お客様はお待ちかねよ♪︎」隣室との仕切りとなる襖が開かれた…
 宝生教頭が紹介し、各酒膳を用意された隣席に指定した女性陣を座らせ案内する名前は伏せていたが…
 県議会議長の元に七海、高裁総括に舞先生、県警本部長に真由、そして大貫教育委員会スポーツ芸術振興事業団委員長に真樹、精神神経科副院長に瞳だったが酒膳は、円状に並べられており男達の間に女性陣が座る様に配置されていた…
 宝生教頭 尚、瞳先生は顧問担当者としてのオブザーバーですのでご了承下さいます様に…。
 大貫 お触り程度は良いだろう?
宝生教頭 委員長は怪我人の様ですので程々に宜しくお願い申し上げます…。
 斯くして恥宴が始まった…奇しくも、凛と美羽が赤井 乱に拐われた同じ日時の事だった…
 議長 七海君か流石にバレー部だねぇ~ちょっと立ってみて、良く締まった身体に中々のスタイルだ…♪︎
 私の前に股いで立って、そうもっと足を広げてね良く見せてくれないかね…
 七海は胡座をかいた議長を股ぐと、もっと私の顔に触れる位に寄ってゆっくりスクワット出来るかね?
 七海「あっ、はい!」足を真横に広げゆっくり屈む…股間が議長の顔の前に来た時、はい止めて!!
 割目が議長の眼前に議長は両手を伸ばし、薄い生地のブルマの食い込む尻の割目に手を差し入れ、尻肉を掴み更にブルマを喰い込ませて行く…
 丸いお尻が露出しティーバック状に、その尻肉を掴み揉み感触を楽しみ…前部では食い込むブルマが割目の肉ヒダを左右に広げブルマからバタフライの様にはみ出した部分に舌👅這わせる議長…
「あっあぁ…んっ」議長、好しその間々ゆっくり屈め…
屈んで行く七海のアナルが広がり議長の両指先がめり込んで行き、議長の舌👅がクリトリスを這い舐め上がりお臍を通り乳房へと、到達すると…
 さぁ~両手を使って、Vネックから出し両乳房を寄せて揉むんだよ両乳首を舐め吸い噛む…
 七海「嗚呼あぁんっ、あんっ…ダメッ…」下半身では広がったアナルを掻き回され、尻肉を揉まれ、おまんこの中にも指が掻き回してるうぅ…
 議長 良い感度じゃな!ほれ、自分で尻を振り乳房を掴み揉むんだよ逝くまでな♪︎
 七海「嗚呼あぁんっ、あんっ…はぁ~んっ、グッチュ、グッチュ…」ほら、もっと尻を回して先輩を大学に行かせたいんだろ?二人分頑張らんとな♡
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