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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編
七海「嗚呼あぁんっ、グッチュ、逝くっ逝くっうぅ…♪︎」
その様子を眺めながら高裁総括と本部長は舞先生と真由を双頭バイブで繋ぎ二人に肉棒奉仕させて居た…
 総括 ほら、舞先生もっと腰使って真由ちゃんを逝かせないと♪︎
本部長 真由ちゃんも舞先生に負けない様に尻を回して、おじさんのおチンポをパイズリして舐めるんだよ♡
 二人の尻と尻が揺れ擦れ、ぶつかり合い粘着音と尻肉の当たる音がリズムアップし二人の喘ぎ声が共鳴する…。
 大貫委員長 オォ~周りは、中々の盛り上がりだ真樹ちゃんと言ったか芸大か美大が希望だったねぇ~♪︎
 おじさん片手を怪我してるから、食べさせてくれないか真樹ちゃんもお腹すいたろう~♪︎
 真樹 あっ、はい…じゃ~お刺身で良いですか?
大貫委員長 そうだねぇ~真樹ちゃんが口を着けた物が食べたいんだ…真樹、えっ…はい…鮪の赤身を箸で取ると半分食べ、大貫の口に運ぶ…
 大貫 うん、美味しいねぇ~次は、真樹ちゃんのアソコに挟んで食べさせてくれないかね?
 真樹は頬を赤く染め、赤貝の刺身を取り…
大貫 そうそう、醤油を付けて真樹ちゃんのおまんこに挟んで私の口元に…オォ~どっちが赤貝か判らないなぁ~♪︎
 ペチャクチャ、ピチャピチャ…あぁ、あうっ…んっ!
隣でその様子を見て居た瞳(本当に最低で下品な男だ!)
 大貫 喉が渇いたなぁ~其処のお酒を口移しで、飲ませてくれるかい?
瞳「未成年よ、いい加減にしなさいよ!」
 大貫 じゃ~お酒は、瞳先生に飲ませて頂こうか…真樹ちゃんには、こっちを飲んで貰ってねぇ~♪︎
 大貫は真樹を押し倒し、顔面の上に座る様に乗り掛かり逸物を咥えさせ…生徒が此だけ頑張ってるんだ!
 今更先生が嫌とは言え無いだろう?逸まで澄まして座ってる積もりだ副院長様もつまらないだろうが!
 そう言って、瞳のハイレグ水着を掴み脱がす…
瞳の大きな双胸が飛び出すと副院長が背後から掴み、ホゥ~此は見事な乳房だねぇ~♪︎あっ放して!
 大貫はその隙に瞳の腰を掴み水着を抜き脱がす…うぅ
相変わらず良い身体だ、ピアスまで着けて…真樹に咥えさせた間々瞳の両膝を押さえ広げると…
 副院長と大貫は、上下の敏感な部分に付けられたピアスに触れる…チリッン、チリッン…澄んだ音色が響く…あぁんっ、触ら無いでぇ~!
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