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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編
 副院長 随分と精巧な鐘🔔のピアスだね、外側は純金製で中はプラチナ製…成る程、プラチナの形の上から純金を重ねて造られて要るのか、刻印も素晴らしい仁の文字に風の紋様…
 この時、桜井県警本部長が相手なら即座に気付いたで有ろう風の代紋だったが二人には見事な紋様としか写らなかった。
 大貫 流石、淫乱女教師だな…まん汁酒をご馳走して貰おうか瞳先生~♪︎
 酒瓶を取り瞳の割目に流し込み、舌先を伸ばしすくい飲む…あぁ、やめて…ジュッリュ、ジュッリュ…あぁうぅ…クリトリスが剥け出し勃起して行く…イャ~!!
 副院長 素晴らしい身体だ、もぅ~こんなに反応して乳首もコリコリじゃないか瞳先生~♪︎
 乳首のピアスを引っ張っる副院長…あぁうぅんっ…強引に口付けし舌を入れ様と…ブチッ、瞳はイャがり副院長の唇を噛む!
 血を垂らす副院長…益々、良いねぇ~調教が楽しみだ下の口も確かめさせて貰おうか♪︎
 瞳の両膝を掴み、身体を折り曲げ両穴が天を向く様に…現役のJKと穴比べと行こうか!
 大貫が真樹の向きを変え、下半身を持ち瞳の下半身に重ね並べ二人の両太腿を二人のネクタイで繋ぎ結ぶ…
 副院長…素晴らしいねぇ~瞳先生、JKと比べても遥かに綺麗だよ若干赤みが強い分とても厭らしい位だ…♡
 瞳と真樹は太腿をお互いに縛られて居る為、左右に両脚を大きく開き畳みに爪先を着け首後ろと両手で身体を支える格好に…
 従って二人の足は、200度以上開き両穴は天井に向け隠す事無く露に曝されて居る…
 副院長は酒瓶を持ち、瞳の両穴を広げ酒を注いで行く…苦しい態勢の上に酒を注がれ、ミルミル全身が桜色に染まる瞳…
 酔いが廻って行き意識が朦朧とする中…
副院長 さぁ~先ずは、おまんこの具合を調べようか、人差し指を挿入し動かす…あぁうぅんっ、あんっ!
 そうそう…もっと締め付けて、グッチュ、グッチュ…あぁんっ…良いぞ、指を増やして行く…
 瞳「嗚呼あぁんっ、ダメッ~💦感じちゃうぅ~グッジュ、グッチュ…あぁんっ…掻き回さ無いでぇ~♪︎」
 副院長…凄い絞まりだ、アナルまでピクッついてるよ♡反対側では大貫が真樹の両穴を広げ指と舌👅で掻き回し、口で奉仕させ真樹は、息も絶え絶えに喘ぎ苦しんで居た…。
 そんな恥宴が続く最中、宝生教頭は本館で三咲と絡み合い飲んで居た…あぁんっ、まさか三咲先生が来てた何てね、瞳先生が心配だったのね…
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