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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編

宝生教頭が別館から、退出した時だった…庭園の影に三咲の姿を見つけ、どうして三咲先生が?
三咲 テヘッ、皆さん揃って出て行く姿を見掛けて気になって後を付いて来ちゃいました…。
宝生教頭 まぁ…良いわ、暇だから一杯付き合いなさい♪︎本館の一間を借り飲んで居た訳だった…
酒も進み、酔った振りをし宝生教頭と逸しか絡み…教頭、本当に見た目は幼女にしか見えないのに…こんな立派なオッパイして、あんっ教頭先生駄目ですぅ~乳首舐め無いでぇ~♪︎
宝生教頭 もぅ~可愛いんだから…あぁんっ、私の乳首吸わないでぇ…あぁんっ、起って来ちゃった~♡
三咲(ゲッ!!…まさか、宝生教頭がふたなりとは…)
宝生教頭 三咲も欲しく成ったの?
三咲(うぅ…どうしよう想定外よ、こんなの…)
宝生教頭はパンティーを脱ぎ、三咲の前に立つ…
三咲(うぅ…思ったより立派な物だ…)両乳房に教頭の物を挟みシゴク…と、ちゃんとおまんこも付け根に在り濡れてる、一か八か指先を埋めると…
教頭「嗚呼あぁんっ、ダメッ~そっちは弱いのぉ~グッジュ、グッチュ…あぁんっ…出ちゃうぅ~💧💦」
三咲の乳房に生温かい汁が振り掛かると…目蓋を閉じ横になる教頭…三咲、ちょっと御手洗いに行って来ますと一声掛け離れに急ぎ向かった…
宝生教頭は眼を開けると、可愛いから今晩は見逃してあげるわ三咲先生…。
三咲は離れの座敷に酔った振りをしながら入り、男達に近付くと抱き着き絡みながら次々と手で逝かせ絞め落として行き女生徒達に声を掛けて廻る…
逝かせたのは、後々疑われ無い為だが…文字通り汚れ役って、こういう事かしらなんちゃって…。
最後に瞳の元に…辛うじて抵抗を続ける、瞳のアナルを指で弄び嫌がる瞳の口元に逸物を咥えさそうとして居た副院長の背後から近付くと「私じゃ駄目かしら…」と声を掛け首を取り副院長の逸物に手を掛けシゴク三咲…
副院長…幼女が…うぅ~気持ち良いぃ~で、出るうぅ~💦瞳の顔に放出し気を失って行く…と大丈夫瞳さん?
瞳「うっぷっ…顔がベチョベチョ…気持ち悪いぃ~💧」
三咲 んっ~大丈夫ね♪︎
瞳「うぅ…何処がよ、取り敢えず有難うと言って置くけど…まだ酔いが廻ってるうぅ…」
宝生教頭が現れ「まぁ…だらしない男共ね、帰りましょう…三咲先生、皆さんの事頼んで良いわよね!」
私は残って居るから宜しくね!
三咲 テヘッ、皆さん揃って出て行く姿を見掛けて気になって後を付いて来ちゃいました…。
宝生教頭 まぁ…良いわ、暇だから一杯付き合いなさい♪︎本館の一間を借り飲んで居た訳だった…
酒も進み、酔った振りをし宝生教頭と逸しか絡み…教頭、本当に見た目は幼女にしか見えないのに…こんな立派なオッパイして、あんっ教頭先生駄目ですぅ~乳首舐め無いでぇ~♪︎
宝生教頭 もぅ~可愛いんだから…あぁんっ、私の乳首吸わないでぇ…あぁんっ、起って来ちゃった~♡
三咲(ゲッ!!…まさか、宝生教頭がふたなりとは…)
宝生教頭 三咲も欲しく成ったの?
三咲(うぅ…どうしよう想定外よ、こんなの…)
宝生教頭はパンティーを脱ぎ、三咲の前に立つ…
三咲(うぅ…思ったより立派な物だ…)両乳房に教頭の物を挟みシゴク…と、ちゃんとおまんこも付け根に在り濡れてる、一か八か指先を埋めると…
教頭「嗚呼あぁんっ、ダメッ~そっちは弱いのぉ~グッジュ、グッチュ…あぁんっ…出ちゃうぅ~💧💦」
三咲の乳房に生温かい汁が振り掛かると…目蓋を閉じ横になる教頭…三咲、ちょっと御手洗いに行って来ますと一声掛け離れに急ぎ向かった…
宝生教頭は眼を開けると、可愛いから今晩は見逃してあげるわ三咲先生…。
三咲は離れの座敷に酔った振りをしながら入り、男達に近付くと抱き着き絡みながら次々と手で逝かせ絞め落として行き女生徒達に声を掛けて廻る…
逝かせたのは、後々疑われ無い為だが…文字通り汚れ役って、こういう事かしらなんちゃって…。
最後に瞳の元に…辛うじて抵抗を続ける、瞳のアナルを指で弄び嫌がる瞳の口元に逸物を咥えさそうとして居た副院長の背後から近付くと「私じゃ駄目かしら…」と声を掛け首を取り副院長の逸物に手を掛けシゴク三咲…
副院長…幼女が…うぅ~気持ち良いぃ~で、出るうぅ~💦瞳の顔に放出し気を失って行く…と大丈夫瞳さん?
瞳「うっぷっ…顔がベチョベチョ…気持ち悪いぃ~💧」
三咲 んっ~大丈夫ね♪︎
瞳「うぅ…何処がよ、取り敢えず有難うと言って置くけど…まだ酔いが廻ってるうぅ…」
宝生教頭が現れ「まぁ…だらしない男共ね、帰りましょう…三咲先生、皆さんの事頼んで良いわよね!」
私は残って居るから宜しくね!

