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狂わされた果肉
第83章 連鎖する魔の手 学園乱舞 続後編

亜弥美が両脚を通すと、ゆっくりと上に移動させると
丹波議長「もっと脚を開いて!」やがてパチッンと乾いた音が二度三度と響く…
鏡の前に亜弥美を立たせて確認する議長…うっうぅ
亜弥美(また、こんな事に…)鏡に写る我身に震える…。
全身を薄いピンク色に染め、固く勃起する両乳首はやや上部に引っ張り上がり、下腹部はゴム紐が喰い込み小さな金属の輪がクリトリスを絞り出す様に喰い入り、割目には大きな透明なボールが喰い込み肉ヒダを分け広げ濃いピンク色の小陰唇を曝し、後ろの大きめの輪が肛門の位置を示す様に喰い込む…
幾つか並び喰い込むボールが濡れ、歩くと位置を変え上下に擦れ刺激する…あぁうっうぅ…んっ…
白いニーハイを身に付け「さぁ~仕上げは、フワフワの犬の尻尾だよ♡」あっ!そんないきなり…あぁうっうぅ…
ズブズブッズリズリッ…あぁうっ、はうっううぅ~💧
丹波議長「好し良いだろ…」亜弥美は超ミニのタイトスカートを身に付け、素肌にジャケットスーツを羽織りピンヒールに履き替えて丹波議長に付いて行く…
いったい何処に…不安とは裏腹に疼く身体を隠す様に、車に乗り込み走り出す…着いたのは郊外の料亭の離れ…。
丹波議長は、馴れた様子で案内も無く奥座敷へと進み大きな座卓の前に腰を下ろすと待って居た男に挨拶をし、亜弥美を紹介する…
「温水です、流石に議長の秘書とも成ると美人ですね」と品定めする様に亜弥美の全身を見詰める…。
挨拶もそこそこに、懐石料理が運ばれ普通に食事をし世間話しをする議長達…話しを聞き温水が医者で在り、丹波が何かしらの研究に協力する事を約束して居た…。
亜弥美は食事を頂き、お酒を勧められ仕方なく口にする何杯目かを頂く内に頭がボッ~と温水が話し掛けて来るが意識が霞み身体が敏感に反応するも、判断力が極度に鈍く解らなくなり…
次第に温水の話す言葉だけが頭の中に響いて来る、まるで催眠術にかかった可のように…
温水「そろそろだなぁ…♪︎」丹波、普段彼女が飲んでいる珈琲にも少々多目に仕込んだからね!
広報部の女生徒に飲ませた物と同じ薬物を女生徒寄り長い期間飲ませて居た、そして今しがた飲んだ酒の中にも催淫剤を以前に七海に使用した物だった…
温水「さぁ~亜弥美、とても身体が熱いだろう服を脱ぎ楽にすると良い、テーブルの上が涼しげだよ♪︎」
亜弥美 あっ、はい…では失礼して
丹波議長「もっと脚を開いて!」やがてパチッンと乾いた音が二度三度と響く…
鏡の前に亜弥美を立たせて確認する議長…うっうぅ
亜弥美(また、こんな事に…)鏡に写る我身に震える…。
全身を薄いピンク色に染め、固く勃起する両乳首はやや上部に引っ張り上がり、下腹部はゴム紐が喰い込み小さな金属の輪がクリトリスを絞り出す様に喰い入り、割目には大きな透明なボールが喰い込み肉ヒダを分け広げ濃いピンク色の小陰唇を曝し、後ろの大きめの輪が肛門の位置を示す様に喰い込む…
幾つか並び喰い込むボールが濡れ、歩くと位置を変え上下に擦れ刺激する…あぁうっうぅ…んっ…
白いニーハイを身に付け「さぁ~仕上げは、フワフワの犬の尻尾だよ♡」あっ!そんないきなり…あぁうっうぅ…
ズブズブッズリズリッ…あぁうっ、はうっううぅ~💧
丹波議長「好し良いだろ…」亜弥美は超ミニのタイトスカートを身に付け、素肌にジャケットスーツを羽織りピンヒールに履き替えて丹波議長に付いて行く…
いったい何処に…不安とは裏腹に疼く身体を隠す様に、車に乗り込み走り出す…着いたのは郊外の料亭の離れ…。
丹波議長は、馴れた様子で案内も無く奥座敷へと進み大きな座卓の前に腰を下ろすと待って居た男に挨拶をし、亜弥美を紹介する…
「温水です、流石に議長の秘書とも成ると美人ですね」と品定めする様に亜弥美の全身を見詰める…。
挨拶もそこそこに、懐石料理が運ばれ普通に食事をし世間話しをする議長達…話しを聞き温水が医者で在り、丹波が何かしらの研究に協力する事を約束して居た…。
亜弥美は食事を頂き、お酒を勧められ仕方なく口にする何杯目かを頂く内に頭がボッ~と温水が話し掛けて来るが意識が霞み身体が敏感に反応するも、判断力が極度に鈍く解らなくなり…
次第に温水の話す言葉だけが頭の中に響いて来る、まるで催眠術にかかった可のように…
温水「そろそろだなぁ…♪︎」丹波、普段彼女が飲んでいる珈琲にも少々多目に仕込んだからね!
広報部の女生徒に飲ませた物と同じ薬物を女生徒寄り長い期間飲ませて居た、そして今しがた飲んだ酒の中にも催淫剤を以前に七海に使用した物だった…
温水「さぁ~亜弥美、とても身体が熱いだろう服を脱ぎ楽にすると良い、テーブルの上が涼しげだよ♪︎」
亜弥美 あっ、はい…では失礼して

