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狂わされた果肉
第84章 暴走する魔の手 狂乱の果てに…
 中央署の署長室、応接間にふてぶてしく座り集められた…丹波議長、高階総括裁判官、桜井県警本部長、二場県議、自由人民党支部長堺、大貫委員長、温水副院長達が頭を寄せ相談して居た…。
 間宮 香「失礼します、御茶をお持ちしました!」
高階総括 おや、制服姿も悪く無いねぇ~香警部♪︎
 香「あ、有難う御座います…」御茶を配膳する香の脚を触り尻を揉む高階総括…。
 香(性懲りも無く、こいつぅ…本当にクズね!)
桜井本部長 まさか、我々を取り調べする積もりじゃ無いよな?
 香「ま、まさかそんな事は…無いですよ…ハッハッ」
桜井 そうだなぁ~客として此処に招いた訳だ!桜井の手が伸び香のスカートの中に…
 香(畜生~このセクハラオヤジ達…)そうですね…。
左右からパンストとパンティーを掴み引き下げる、高階と桜井…他の者はニヤケ顔で香を見詰める…。
 丹波議長 9月とは言え、未々暑いだろう…我々の事は気にせずに楽にして胸元のボタンを外しなさい!
 香「えっ…もう、深雪署長が来るかと…」二場県議、なら私が手伝ってあげるか♪︎
 香の背後に立ち制服の胸元のボタンを外し広げ、両乳房の谷間を露にブラを下げ降ろしスカートを捲り上げる…
「やめてっ下さい…」良い身体してるね♪︎
二場が両乳房を掴み搾り、飛び出す両乳房…
桜井 マン毛もあれからちゃんと剃ってるのか皆さんに見て貰おうか…♪︎
 両膝を左右から引っ張っり、テーブルを股がせる…
香「嗚呼…そんな…見ないで下さい…」
 桜井 ホゥ~綺麗にしてるじゃないか、彼氏も気に入ったらしいなぁ~中はどうなってるかな?
 高階と桜井が左右から肉ヒダを引っ張っり広げて、香の小陰唇を曝して行く…
「あぁ…見ちゃいゃ~!」二場、見て欲しいんだろう、乳首が起ってるぞ!グリグリ…あぁ…いゃ…あうっうぅ…
 大貫 こっちは、おやおや…クリトリスが勃起してるのかな…指で掴みコリコリと撫で捻る…
「あうぅ…はぁ~んっ…くうっうぅ…あぁいゃ…んっ」ツウッーと汁が垂れ落ちるのを湯呑み🍵で受ける温水…。
 温水 中々の物だが…この先は私の病院でどうです、次いでに私達を見下したあの女達も一緒に…あの小僧の情報を引き出し利用するのはどうですか?
 丹波議長 確かにこの間々では、手詰まりだし奴との交渉を有利に進めるなら高いリスクを負うのも一手か!
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