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狂わされた果肉
第86章 霊感体昇天JK美鈴 再臨

美鈴はジャージの上着をトイレドアのフックに掛け、タンクトップの中に両手を入れ両乳房を包み込む…
(あぁ…先端がもぅ~こんなに固く尖ってるよ…仁、あの子達が戻って来るかも知れないのに…両乳房を掴み上げ揉み…乳首を摘まむ…嗚呼あぁんっ…我慢出来無いの仁…♪︎)
👟スニーカーを脱ぎ足を上げショートパンツとショーツを抜き取り両膝を広げ、両乳房を揉む手が徐々に強く…
(あぁんっ…こんな恥ずかしい姿を仁、見て…私のおまんこは、もぅ~欲しくてこんなに濡れてる…)
タンクトップを捲り上げ、自身の乳房を揉み上げ乳首に舌を這わせ舐め吸い…あぁんっ、視線はバイブを見詰める…(あぁんっ…もぅ~)
バイブに手を伸ばしスイッチを入れる…ヴィーンと振動しクネクネと頭を揺らし胴体のパールが回る…ハアッ…ハアッ…ハアッ…吐息を荒気て先端を割目に宛て上下に這わせる…(あぁ嗚呼んっ…あぁんっ、あんっ♪︎)
揺れる先端が割目を押し広げ、振動が伝わる「あぁ…良いの…あぁんっ、あんっ感じるうぅ…♪︎」
更に力を入れ婬口に押し宛てる…「あぁ…あんっ♪︎」
モーター音が低音に変わりクッチュ、クッニュ…クッチャ…卑猥な湿った音が聴こえて来ると…
健(お取込み中ゴメンね美鈴お姉ちゃん…忘れ物見つけたよ!)
「えっ?!うぅ…ちょっとノックしてよ」(///∇///)ポッ
ヤス(大丈夫だよ僕達、物には触れる事出来るけど…生き物には触れられ無いから見る事しか出来無いんだ!)
「ポルターガイストって事かしら?って…二人してジロジロ見ないでよ恥ずかしいでしょ…」
ドアから顔を突き入れ、美鈴のアソコをマジマジと見詰める健とヤス…(しょうが無いよ初めて見るんだから…)
慌てて両手で隠すも手遅れなのだが…照れ隠ししながら「でっ、忘れ物見つけたって?」
健はニヤニヤしながら(はい、これだろう?)美鈴に見せた物はアナルバイブだった…。
「ちっ、違うわよ馬鹿ね!」ヤス(ほら、やっぱり違ったじゃ無いか健ちゃん!)
健(だって、美人でオッパイ大きくてエッチな美鈴姉ちゃんならこれだろうと確信したんだけど…)
美鈴「五月蝿いわね!大きなお世話よ…うぅ…」
ヤス(じゃ…あの📱スマホかな?忘れ物って!)
「そうそれよ!何処に有ったの?」
健(案内するからさぁ~その…後でもぅ~一度だけ…じっくりと見せてくれる?)
(あぁ…先端がもぅ~こんなに固く尖ってるよ…仁、あの子達が戻って来るかも知れないのに…両乳房を掴み上げ揉み…乳首を摘まむ…嗚呼あぁんっ…我慢出来無いの仁…♪︎)
👟スニーカーを脱ぎ足を上げショートパンツとショーツを抜き取り両膝を広げ、両乳房を揉む手が徐々に強く…
(あぁんっ…こんな恥ずかしい姿を仁、見て…私のおまんこは、もぅ~欲しくてこんなに濡れてる…)
タンクトップを捲り上げ、自身の乳房を揉み上げ乳首に舌を這わせ舐め吸い…あぁんっ、視線はバイブを見詰める…(あぁんっ…もぅ~)
バイブに手を伸ばしスイッチを入れる…ヴィーンと振動しクネクネと頭を揺らし胴体のパールが回る…ハアッ…ハアッ…ハアッ…吐息を荒気て先端を割目に宛て上下に這わせる…(あぁ嗚呼んっ…あぁんっ、あんっ♪︎)
揺れる先端が割目を押し広げ、振動が伝わる「あぁ…良いの…あぁんっ、あんっ感じるうぅ…♪︎」
更に力を入れ婬口に押し宛てる…「あぁ…あんっ♪︎」
モーター音が低音に変わりクッチュ、クッニュ…クッチャ…卑猥な湿った音が聴こえて来ると…
健(お取込み中ゴメンね美鈴お姉ちゃん…忘れ物見つけたよ!)
「えっ?!うぅ…ちょっとノックしてよ」(///∇///)ポッ
ヤス(大丈夫だよ僕達、物には触れる事出来るけど…生き物には触れられ無いから見る事しか出来無いんだ!)
「ポルターガイストって事かしら?って…二人してジロジロ見ないでよ恥ずかしいでしょ…」
ドアから顔を突き入れ、美鈴のアソコをマジマジと見詰める健とヤス…(しょうが無いよ初めて見るんだから…)
慌てて両手で隠すも手遅れなのだが…照れ隠ししながら「でっ、忘れ物見つけたって?」
健はニヤニヤしながら(はい、これだろう?)美鈴に見せた物はアナルバイブだった…。
「ちっ、違うわよ馬鹿ね!」ヤス(ほら、やっぱり違ったじゃ無いか健ちゃん!)
健(だって、美人でオッパイ大きくてエッチな美鈴姉ちゃんならこれだろうと確信したんだけど…)
美鈴「五月蝿いわね!大きなお世話よ…うぅ…」
ヤス(じゃ…あの📱スマホかな?忘れ物って!)
「そうそれよ!何処に有ったの?」
健(案内するからさぁ~その…後でもぅ~一度だけ…じっくりと見せてくれる?)

