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狂わされた果肉
第86章 霊感体昇天JK美鈴 再臨

健(ハッキリと俺達二人共に死んだと悟ったから…その最後に…もぅ一度、お願い致します美鈴姉ちゃん!)
美鈴「うっうぅ…本当に見るだけで、何も出来無いの?」
健(さっきも言ったけど…ほら、お姉ちゃんのオッパイに触りたくてもこの通りすり抜けちゃう…)
ヤス(こんなに触りたいのに…ここもほら、この通りにお手てもチンコも通り抜け!)
「てっ、気安く私のアソコを貫通するな💢まぁ~判ったけど…」
健(本当!やったぁ~じゃ~急ぎ案内するよ♪︎)
「ちょっと待って下着返しなさいよ!」
健(良いじゃんか、どうせ直ぐ脱ぐんだし、バイブ気持ち良いんでしょ…言ってたじゃんか!)
「うっうぅ…ちょっと、頭に被ったりしないでよね!」
健(あぁ~美鈴姉ちゃんの良い匂いがするうぅ~♡)
「言った傍から被ってるんかい!!」
ヤス(健ちゃんズルイよ、僕にも匂わせて!)
「えぇ~い!やめてぇ~恥ずかし過ぎるぅ…」ジャージの上着を腰に巻き後を追う…
体育館用具倉庫の裏口辺りで…くうっ…頭が痛い、此処は何処だ?頭を抑え立ち上がる本間校長…。
そうか聖光学園の体育倉庫だったか、逃げる途中にこのダンベルに躓き倒れた処にバーベルの重りに頭をぶつけて糞っ!
もぅ~誰も居ない様子だな…んっ?誰だ話し声が近付いて来る、暗くて良く見え無い女か?
息を殺しゆっくり這いずり近くに寄り様子を伺う本間…
美鈴「あぁ…やっぱり体育倉庫だったのね、明かり点けないと流石に見えないなぁ~パッチン!」
健(俺達には、ハッキリ見えてるけどな!)ヤス、そうそうあの跳び箱の上かな…。
薄暗い蛍光灯の照明のお陰で「あぁ…あれね!」
健(俺達のお陰だろ、ちゃんと有ったよね美鈴姉ちゃん♪︎)
「まぁ~そうだけどぉ…私も此処かなぁって思ってたんだけど…判ってるわよ、そんな目で見ないでよね!」
健(そうだなぁ…あの鏡の前で全部脱いで見せてあの世迄、その記憶を持って行くから!)
美鈴「地獄に落ちても、知らないからね!」
ヤス(えっ…やっぱり地獄に落ちるの健ちゃん?)
健(心配するなヤス、俺達は姉ちゃんがしてるのを見守るだけだし美鈴姉ちゃんも了解済みだよね♪︎)
美鈴「うぅ…冥土の土産よ、もぅ~勝手に見なさいよ!」
(///∇///)ポッ…ヤス(やったぁ~🎵)
美鈴「うっうぅ…本当に見るだけで、何も出来無いの?」
健(さっきも言ったけど…ほら、お姉ちゃんのオッパイに触りたくてもこの通りすり抜けちゃう…)
ヤス(こんなに触りたいのに…ここもほら、この通りにお手てもチンコも通り抜け!)
「てっ、気安く私のアソコを貫通するな💢まぁ~判ったけど…」
健(本当!やったぁ~じゃ~急ぎ案内するよ♪︎)
「ちょっと待って下着返しなさいよ!」
健(良いじゃんか、どうせ直ぐ脱ぐんだし、バイブ気持ち良いんでしょ…言ってたじゃんか!)
「うっうぅ…ちょっと、頭に被ったりしないでよね!」
健(あぁ~美鈴姉ちゃんの良い匂いがするうぅ~♡)
「言った傍から被ってるんかい!!」
ヤス(健ちゃんズルイよ、僕にも匂わせて!)
「えぇ~い!やめてぇ~恥ずかし過ぎるぅ…」ジャージの上着を腰に巻き後を追う…
体育館用具倉庫の裏口辺りで…くうっ…頭が痛い、此処は何処だ?頭を抑え立ち上がる本間校長…。
そうか聖光学園の体育倉庫だったか、逃げる途中にこのダンベルに躓き倒れた処にバーベルの重りに頭をぶつけて糞っ!
もぅ~誰も居ない様子だな…んっ?誰だ話し声が近付いて来る、暗くて良く見え無い女か?
息を殺しゆっくり這いずり近くに寄り様子を伺う本間…
美鈴「あぁ…やっぱり体育倉庫だったのね、明かり点けないと流石に見えないなぁ~パッチン!」
健(俺達には、ハッキリ見えてるけどな!)ヤス、そうそうあの跳び箱の上かな…。
薄暗い蛍光灯の照明のお陰で「あぁ…あれね!」
健(俺達のお陰だろ、ちゃんと有ったよね美鈴姉ちゃん♪︎)
「まぁ~そうだけどぉ…私も此処かなぁって思ってたんだけど…判ってるわよ、そんな目で見ないでよね!」
健(そうだなぁ…あの鏡の前で全部脱いで見せてあの世迄、その記憶を持って行くから!)
美鈴「地獄に落ちても、知らないからね!」
ヤス(えっ…やっぱり地獄に落ちるの健ちゃん?)
健(心配するなヤス、俺達は姉ちゃんがしてるのを見守るだけだし美鈴姉ちゃんも了解済みだよね♪︎)
美鈴「うぅ…冥土の土産よ、もぅ~勝手に見なさいよ!」
(///∇///)ポッ…ヤス(やったぁ~🎵)

