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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編

丹波議長は亜弥美の姿に困惑し、いったい何の積もりだ私への当て付けなら充分だ!
亜弥美「以前丹波議長の命じられた服装ですが…?」
丹波 もぅ~良い、その件なら無かった事にしてくれ…
「本当に宜しいのですか?…」勿論だ今後は自由な服装で構わないから着替えなさい…。
「では、明日からその様に致します…。」何故、明日からなんだ?
「はい、既に二場県議が本日の議会での打合せにお待ちですし…時間的にも二度手間になるかと…」
嗚呼…なら、分かった…二場を呼んで構わないんだな?
「勿論で御座います丹波議長…」うむ…。
一礼する亜弥美の服装は超タイトミニスカートに更にスリットが入った物に白のタンクトップ、胸元の谷間が露に成っていた…勿論ノーパンノーブラ姿でだ…
ドアを開き、隣室で待って居た二場を呼び入れる…
二場県議 お早う御座います…流石は丹波議長、あんな事の後にも関わらず秘書にこんな格好させてるとは、恐れ入ります…。
ち、違う!私がさせる訳無い…いや、以前の事だが撤回を伝え損ねていたに過ぎ無い…うぅ…。
二場県議 嗚呼…そう言う事でしたか…まぁ~本人が見せて居る訳ですから不可抗力でしょう…。
丹波議長 貴様、本気で言ってるのか?そんな言い訳が通じる相手だと思うのか…
二場県議 喉を鳴らし…ごもっとも失礼しました。
亜弥美「お飲み物は、如何致しますか?」
二場 アイスコーヒーを頼む「畏まりました…」
深く一礼する亜弥美の胸元から白い大きな乳房がハッキリと見てとれた、二場はその乳房を見ながらソファーに腰を降ろす…。
亜弥美は二場にアイスコーヒーを丹波にコーヒーを用意し、ソファーテーブルにアイスを置き、議長デスクにホットを置く…
一礼する度にノーブラの乳房にノーパンの尻が丸見えに、咳払いする丹波に覗き見る二場…
亜弥美「では、本日の議会での議題を読み上げます…」
その間も、ソファーから亜弥美のスカートの中を覗き見る二場…二度咳払いし嗜める丹波だったが…
丹波 途中で済まないが先に議場に向かい、その場で内容を確認するから失礼する
「はい、畏まりました…二場県議は、どうされます?」
私は、君の説明をもう少し確認してから向かうよ♪
呆れ顔で、その場を出て行く丹波議長…
「では、続きを読み上げます」二場、あぁ~折角だ私の隣に座って続きを頼む…笑
亜弥美「以前丹波議長の命じられた服装ですが…?」
丹波 もぅ~良い、その件なら無かった事にしてくれ…
「本当に宜しいのですか?…」勿論だ今後は自由な服装で構わないから着替えなさい…。
「では、明日からその様に致します…。」何故、明日からなんだ?
「はい、既に二場県議が本日の議会での打合せにお待ちですし…時間的にも二度手間になるかと…」
嗚呼…なら、分かった…二場を呼んで構わないんだな?
「勿論で御座います丹波議長…」うむ…。
一礼する亜弥美の服装は超タイトミニスカートに更にスリットが入った物に白のタンクトップ、胸元の谷間が露に成っていた…勿論ノーパンノーブラ姿でだ…
ドアを開き、隣室で待って居た二場を呼び入れる…
二場県議 お早う御座います…流石は丹波議長、あんな事の後にも関わらず秘書にこんな格好させてるとは、恐れ入ります…。
ち、違う!私がさせる訳無い…いや、以前の事だが撤回を伝え損ねていたに過ぎ無い…うぅ…。
二場県議 嗚呼…そう言う事でしたか…まぁ~本人が見せて居る訳ですから不可抗力でしょう…。
丹波議長 貴様、本気で言ってるのか?そんな言い訳が通じる相手だと思うのか…
二場県議 喉を鳴らし…ごもっとも失礼しました。
亜弥美「お飲み物は、如何致しますか?」
二場 アイスコーヒーを頼む「畏まりました…」
深く一礼する亜弥美の胸元から白い大きな乳房がハッキリと見てとれた、二場はその乳房を見ながらソファーに腰を降ろす…。
亜弥美は二場にアイスコーヒーを丹波にコーヒーを用意し、ソファーテーブルにアイスを置き、議長デスクにホットを置く…
一礼する度にノーブラの乳房にノーパンの尻が丸見えに、咳払いする丹波に覗き見る二場…
亜弥美「では、本日の議会での議題を読み上げます…」
その間も、ソファーから亜弥美のスカートの中を覗き見る二場…二度咳払いし嗜める丹波だったが…
丹波 途中で済まないが先に議場に向かい、その場で内容を確認するから失礼する
「はい、畏まりました…二場県議は、どうされます?」
私は、君の説明をもう少し確認してから向かうよ♪
呆れ顔で、その場を出て行く丹波議長…
「では、続きを読み上げます」二場、あぁ~折角だ私の隣に座って続きを頼む…笑

