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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編

亜弥美「では、失礼致します…」二場の隣に座る…超ミニタイトスカートの裾が引っ張っられ太腿の付け根まで持ち上がると…
二場 以前は恥ずかしがり、必死に隠そうとして居たのに今は平気なのかい?
「いえ…平気では有りませんが何分、この格好では致し方無いかと…二場様こそ、以前で有れば嫌がる私を見る処か弄んで居たでしょうに…」
フフッ…確かに…手厳しいな、見る分には良いのかな?
「いいえ、見える分にはです…」そうか…
なら、その場で股を広げろと言ったらどうする?
「それは個人的なご要望でしょうか?」
いや、この場に居る議長の客としての細やかな望みだよ!
「なら、その下品なご要望に応えましょうか…」
二場 折角君が望み訊いてくれるんだゲームをしようか♪︎
「ゲーム?なら、貴方も何かを賭けて下さい…」
成る程…抜目無いじゃないか、良いだろう何がいい?
「命とは云わないけど、遺書を書いて下さい…その位の度胸が有ればだけど…」
二場 分かった、但し私が勝てば要望を増やして行くぞ!
「良いですよ…」なら、このテーブルの上でスクワットの要領で屈んで見せてくれ勿論股を開いてね!
君の両乳首が起てば、私の勝ちだよ♪︎
「見せるだけですよね…。」嗚呼…勿論、手出し無いよ!
「では、先に遺書を自筆で書いて下さい内容は自殺で!」
二場は亜弥美から貰った便箋に書き留め母印を押しスーツの内ポケットに入れる…。
亜弥美はソファーセットのテーブルの上に立ち、云われた通りに左右に膝を広げ屈んで行く…
ソファーに座って居た二場は、亜弥美が屈みきるとソファーから絨毯の上に膝を着きテーブル上で開く亜弥美の股間に顔を埋める…触れてはいないが息が吹き掛かる距離だった…
二場は徐に煙草🚬に火を付け吸い、心配するな当てたりしないよ煙を吹き付ける…甘い匂いと煙がスカートの中に立ち込めて行く…
亜弥美(本当に煙草なの、甘い匂いに頭がボッーとする…それに火が近いのか燻される様にクリトリスの辺りが熱い…)
二場 相変わらず綺麗な、おまんこだがクリが以前より大きく剥き出てるかな…おや?それに随分と雌の匂いがするよ…見てるだけなのに、色艶が出てきたね湿って来たかな…♪︎
亜弥美(意識しない様にする程、敏感に反応してしまう…)
まさに、二場の思う壺だった…。
二場 以前は恥ずかしがり、必死に隠そうとして居たのに今は平気なのかい?
「いえ…平気では有りませんが何分、この格好では致し方無いかと…二場様こそ、以前で有れば嫌がる私を見る処か弄んで居たでしょうに…」
フフッ…確かに…手厳しいな、見る分には良いのかな?
「いいえ、見える分にはです…」そうか…
なら、その場で股を広げろと言ったらどうする?
「それは個人的なご要望でしょうか?」
いや、この場に居る議長の客としての細やかな望みだよ!
「なら、その下品なご要望に応えましょうか…」
二場 折角君が望み訊いてくれるんだゲームをしようか♪︎
「ゲーム?なら、貴方も何かを賭けて下さい…」
成る程…抜目無いじゃないか、良いだろう何がいい?
「命とは云わないけど、遺書を書いて下さい…その位の度胸が有ればだけど…」
二場 分かった、但し私が勝てば要望を増やして行くぞ!
「良いですよ…」なら、このテーブルの上でスクワットの要領で屈んで見せてくれ勿論股を開いてね!
君の両乳首が起てば、私の勝ちだよ♪︎
「見せるだけですよね…。」嗚呼…勿論、手出し無いよ!
「では、先に遺書を自筆で書いて下さい内容は自殺で!」
二場は亜弥美から貰った便箋に書き留め母印を押しスーツの内ポケットに入れる…。
亜弥美はソファーセットのテーブルの上に立ち、云われた通りに左右に膝を広げ屈んで行く…
ソファーに座って居た二場は、亜弥美が屈みきるとソファーから絨毯の上に膝を着きテーブル上で開く亜弥美の股間に顔を埋める…触れてはいないが息が吹き掛かる距離だった…
二場は徐に煙草🚬に火を付け吸い、心配するな当てたりしないよ煙を吹き付ける…甘い匂いと煙がスカートの中に立ち込めて行く…
亜弥美(本当に煙草なの、甘い匂いに頭がボッーとする…それに火が近いのか燻される様にクリトリスの辺りが熱い…)
二場 相変わらず綺麗な、おまんこだがクリが以前より大きく剥き出てるかな…おや?それに随分と雌の匂いがするよ…見てるだけなのに、色艶が出てきたね湿って来たかな…♪︎
亜弥美(意識しない様にする程、敏感に反応してしまう…)
まさに、二場の思う壺だった…。

