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第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編

二場 さぁ～直接見るまでも無く、両乳首は起ってるよな！
タンクトップの大きな膨らみの先端では、ハッキリと乳首が浮き上がって居た…
亜弥美「認めます…」じゃ～ガーターストッキングとヒール以外脱いで貰おうか…。

脱いだら、議長の椅子💺にどうやって座るかは言うまでも無いよな？何度も体験済みだろう♪︎
「次は、何をする積もりですか？」
そうだなぁ～議長の引き出しから、此を使うか筆を取り出し亜弥美に見せ濡れたら私の勝ちって訳さ♪︎
亜弥美「分かりました…」随分と物分りが良いが本当に？もぅ～勝ったも同然の様だがなぁ～♡

亜弥美は議長席に座り肘掛の上に両膝を載せ開く…二場は太筆と細筆の二本を持ち亜弥美の前に…
太筆で首筋から脇を撫で下ろし、乳首も一回り大きくなったか？乳房を這い撫で感度も良さそうだ♪︎
乳輪を撫でる「あっ…うぅ…」軽く瞼を瞑る亜弥美…

その間に細筆に媚薬を浸す二場、先程の煙草も実はマリファナで有り自身は吸い込まずに亜弥美に吹き掛けていた…
太筆が乳頭を刺す様に撫で付け、細筆がクリトリスを撫で這う…

「あぁうぅ…んっ、あぁ…んっ」亜弥美の唇💋が薄く開き吐息を漏らしてしまう…
亜弥美(先程から芯が熱い…火が着いた様に…あぁ…んっ、蜜が溢れ満ちるのが判るうぅ…)
二場 どうだ、そろそろ観念するか、私の秘書にしてやっても良いぞ？自ら俺の物を欲しいと言ってみろ！

亜弥美「二場県議が丹波議長より上に成ったら、少し考えますが謹んで御断り致します…。」
言ってくれるじゃないか、自らまんこを開いて濡れてるか見せてみろ…そう言って太筆の柄を媚薬に浸けアナルに押し込む！

「あぁ～んっ、うぅ…んっ…」細い指先二本で小陰唇を開き見せると恥汁が溢れ零れ出す…。
「御覧の通り、二場様の勝ちを認めます…あっん…」

二場 次は私の舌👅で声をあげ、指で逝ったらお前の身体を私に捧げろ勿論だがあの小僧には内密でな誓えるか！
「そういうゲームですから、その時はお好きに…」
みやげた覚悟だなぁ～(この馬鹿女、飽きる迄弄んでやるよ精々楽しませてくれ！)

二場 じゃ最初は舌👅と口を使うがお前が声をあげる迄、手は使わないから乳房を自ら揉み掴み俺の口に与えろ…
　当然ながら下の口も自ら、腰を使い尻を振るんだ良いな！「はい、畏まりました…」