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第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編

　二場(随分とチョロイ女に成った物だな…笑える)
亜弥美のアナルに入った太筆を奥へと押し込み、今から声をあげたら即手を使うぞ！

亜弥美は眉尻を下げ、唇💋を噛みしめて頷く…絨毯に仰向けに成り、股を開き両手は乳房を抱き上げる様に掴み揉み二場へと差し出される…
　二場は亜弥美の耳裏から舌👅を這わせ、うなじを通り首筋へと這い下りる…
　亜弥美の顎が上がり首筋を伸ばし瞳を瞑り、背筋を反らし耐える…やがて脇を通り乳房へと進み乳輪をなぞり舐め這うと…更に背筋を反らし鼻息が大きく揺れる様に呼吸音が聴こえた…

さぁ～もっと搾る様に掴み揉め、乳輪を舐め乳頭に触れる…一瞬息を呑み止め唇を薄く開きゆっくりと息を吐く亜弥美…

　二場の舌👅は再び乳輪を強く舐め乳頭を唇に挟み咥え舌先で乳首を転がし強く吸う…

　再び呼吸を止め背筋を反らし、両乳房を張り突き出し身体を揺らすと二場は乳首に歯を立てる…

　亜弥美は大きく口👄開き歯を喰い絞め首筋を左右に振り耐える…その姿は妖艶に二場の目に映り込んでいた…

　その一連の動きを左右の乳房に交互に繰り返すと、呼吸を乱し乳房を大きく揺らす亜弥美…

　ハァッ…ハァッ…ハァ…そして腹部へと下りる二場の舌👅は臍を通り腰に更に下がり無毛の恥丘に達っし緋裂のクリトリスに…「はぁっ～あぁん…」

　熱く剥き出たクリトリスを舐め上げられ声をあげる亜弥美…一旦発した喘ぎ声は止まらない…
「あぁんっ…嗚呼～んっ…はうっうぅ…んっ」腰を捻り悶え、上下に尻を震わせていた…
「もぅ～良いでしょ…賭けは二場様の勝ちです…」なら、俺の物を満足させろ♪︎
「はい…分かりました私の身体は二場県議の物、只もう本会議が始まります…」
二場 なら、急げよ♪その前にたっぷりと媚薬クリームを指に救いとり亜弥美の両穴に塗り入れ、本会議終了迄待ってろ！

亜弥美「なら、今夜セントラル病院の11階９９９号室で待っています主人の特別病室です…」

そうか、君島の個室って訳か…それも面白い趣向だな～じゃあ浣腸して綺麗に搾り出し待ってろよ♡
　時間は19時30分には着くだろう…そう言ってソファーに座り股間に亜弥美の頭を抑え着ける…。

「ハァッフッ、クワァッパ…ピッチュ…ジュルジュル…」二場の亀頭を咥え舐める亜弥美…
さぁ～急げよ「はひぃ、ジュル…ジュッポ、ジュッポ…」