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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編

その日の夕方、セントラル病院のカンファレンスルームで臓器移植の手続きを終え、同意書にサインする亜弥美の姿があった…では奥さん明日の予定で宜しいですね…。
「はい…宜しくお願い致します…」医師、お任せ下さい今夜はご主人とゆっくりお過ごし下さい…。
亜弥美「はい…そうさせて頂きます…」
病室へと戻り夫である和幸の顔を見詰める…その瞳からは涙が溢れ零れる「うぅ…ご免なさい昨晩、泣き明かしたのにまだ涙が出てしまうの…強く成ると決めたのに、最後迄駄目な妻でご免なさい」
それに謝らないといけない事ばかり、こんな淫妻に成り下がりごめんね…和幸さんの前で又淫らな私を見せてしまうの…
ほら、和幸の手を取り自らの陰部に押し当て和幸の指先を挿入しこんなに厭らしく濡れてるのグッチュ…あんっ!
もっと和幸さんに触って貰えば良かった…幼馴染みなのに結婚生活は、ほんの一瞬だったものね…うぅ…。
旦那さんより他の男に犯された回数が多いなんて、本当に最悪な奥さんよね…だからお別れの前に…
せめて貴方の指で逝かせて、裸になり和幸の上に股がり…見える和幸さんの指でこんなに感じて♪︎
オッパイも乳首が固く触って、うぅ…お尻の穴だって和幸さん触った事もなかったのにね…。
和幸さんの指が両穴に入ってるよ、私こんなにグッチュ、グッチュ…グッチャ…あぁ…んっ、聴こえてる和幸…嗚呼あんっ、そこっ…いぃの…あんっ、あんっ…ピッシュ、ピッシュ…いぃ逝くっ逝くよ和幸…嗚呼あんっ…♡
今夜、あの男を道連れにしてあげるから…ごめんね、私に出来る事なんて他に無くて…後で丹波も必ず送るから、その為なら何だってしてあげる…嗚呼~んっ💦💦
本会議が終わった直後、エレベーターの中で泉は二場と鉢合わせして居た…書類の山を抱え立つ泉の背後に二場が張り付き、随分と重そうだな…
泉(うっ…最悪の場面ね…)お構い無く…
二場 相変わらずつれないねぇ~随分と忙しそうだから、手伝ってやろうかと泉の尻を撫でる…
泉「調子に乗らないでくれる!」
何言ってる忙しいと色々溜まってるだろう…♪︎
タイトスカートのセンタースリットから手✋を差し入れる二場を振り返り睨み付ける泉…
二場 その冷たく怒った顔が歪むのを又見たいね~
「いったい何の事やら…」えっ…俺はハッキリ覚えてるよ、このアナルの感触も一緒にな!
「はい…宜しくお願い致します…」医師、お任せ下さい今夜はご主人とゆっくりお過ごし下さい…。
亜弥美「はい…そうさせて頂きます…」
病室へと戻り夫である和幸の顔を見詰める…その瞳からは涙が溢れ零れる「うぅ…ご免なさい昨晩、泣き明かしたのにまだ涙が出てしまうの…強く成ると決めたのに、最後迄駄目な妻でご免なさい」
それに謝らないといけない事ばかり、こんな淫妻に成り下がりごめんね…和幸さんの前で又淫らな私を見せてしまうの…
ほら、和幸の手を取り自らの陰部に押し当て和幸の指先を挿入しこんなに厭らしく濡れてるのグッチュ…あんっ!
もっと和幸さんに触って貰えば良かった…幼馴染みなのに結婚生活は、ほんの一瞬だったものね…うぅ…。
旦那さんより他の男に犯された回数が多いなんて、本当に最悪な奥さんよね…だからお別れの前に…
せめて貴方の指で逝かせて、裸になり和幸の上に股がり…見える和幸さんの指でこんなに感じて♪︎
オッパイも乳首が固く触って、うぅ…お尻の穴だって和幸さん触った事もなかったのにね…。
和幸さんの指が両穴に入ってるよ、私こんなにグッチュ、グッチュ…グッチャ…あぁ…んっ、聴こえてる和幸…嗚呼あんっ、そこっ…いぃの…あんっ、あんっ…ピッシュ、ピッシュ…いぃ逝くっ逝くよ和幸…嗚呼あんっ…♡
今夜、あの男を道連れにしてあげるから…ごめんね、私に出来る事なんて他に無くて…後で丹波も必ず送るから、その為なら何だってしてあげる…嗚呼~んっ💦💦
本会議が終わった直後、エレベーターの中で泉は二場と鉢合わせして居た…書類の山を抱え立つ泉の背後に二場が張り付き、随分と重そうだな…
泉(うっ…最悪の場面ね…)お構い無く…
二場 相変わらずつれないねぇ~随分と忙しそうだから、手伝ってやろうかと泉の尻を撫でる…
泉「調子に乗らないでくれる!」
何言ってる忙しいと色々溜まってるだろう…♪︎
タイトスカートのセンタースリットから手✋を差し入れる二場を振り返り睨み付ける泉…
二場 その冷たく怒った顔が歪むのを又見たいね~
「いったい何の事やら…」えっ…俺はハッキリ覚えてるよ、このアナルの感触も一緒にな!

