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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編
二場「クックッ…あの様子では、可なり来てるなぁ~バイブにもきっちり仕込んだからな…♪︎」
 階下は一部改装工事の為に立ち入り禁止に為ってるから、この時間なら工事関係者も居ないだろうから人と出会す事は無い筈だ…。

「さて腹が減ったな、寿司🍣でもデリバリーするかな…」
そう言って微笑み、バイブのリモコンのスイッチを一段階上げる二場…だった。

ようやく自販機の並ぶフロアーに着く、亜弥美…照明は点いて無く誘導灯の明かりと自販機のパネル照明が点いてるのみ…大きく息を吐き、良かった…。
自販機の前に立ちお金を入れた時、離れた場所から話し声が聴こえ、慌てて入って来たドアを開けようと戻ると…
 そのドアがギィーと音を立て開いたと同時に眩しいライトの光に照らされた亜弥美…
 咄嗟にその場に屈む「オヤ!?こんな所で、どうか去れましたか奥さんも?」いえ、何も…。

「そんな、格好で言われてもねぇ~奥さん…」
亜弥美…どうか、構わないで貰えませんか?と恐る恐る顔を上げると病院の警備員だった…。
「そう、言われてもねぇ~奥さん兎も角此方に…」亜弥美の手を掴み引っ張り、改装前の病室に連れられる…うっ…何を?「奥さん、そんな格好で何をも無いだろう?」

警備員はライトで亜弥美の顔を照らし、下へと明かりが移動する「これは、立派なオッパイだ…貴女特別病室の奥さんだろう…こんな趣味とは解らないものだねぇ~♪︎」
いえ、違いますある人に無理矢理にだから早く戻らないと…「そう言われてもねぇ~奥さん」

ライトの明かりが更に下に「奥さん手を除けて真っ直ぐ立って…無理矢理の割には、こんなに勃起させたクリを見るのは初めてだよ奥さん分かってるんだよな?」

なら…あの男が帰ってからなら、だから今は…
「勿論、後でも今からもだよ奥さん…♪︎何、直ぐ終るさ!」
男は小さな輪ゴムを取り出し、パッチン…あんっ!何を…?両乳首の根元と勃起するクリの根元に二重の輪にしとめる…

「な~に、勃起が治まれば自然に外れるさ♪︎」
パッチン…パッチン…嗚呼あんっ、あぁ~んっ…あうっ…
「良い感度だ奥さん、そのベットに四つん這いに為って股を広げろ早く戻らないと行けないんだろ!」
うっうぅ…パイプベットのパイプを両手で掴み、警備員に尻を向け股を広げると…バイブが激しく蠢く…嗚呼あん…
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