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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編
警備員「おっと、おまんこには先客が居るのか、なら後ろの穴を使わせて貰うとするか良いだろう奥さん…♡」
亜弥美の返事を待たず指が二本入り、確かめる様にアナルを広げ「なんだ、すっかり解れてるな奥さん…」

嗚呼あんっ、あぁんっ…尻を跳ねる亜弥美、嗚呼あんっ…指を動かし舌👅が尻を舐め這う…嗚呼あんっ、腰を回し…警備員の指を求める様に…はうっうぅ…んっ…♪︎

 舌👅が尻から背筋を舐め上がり脇を舐め…あうっうぅ…
「奥さん、身体を捻り此方を向きな…」舌先が乳房を舐め、手が掴み揉む…はうっうぅ…んっいぃんっ…あんっ、あぁ…あうっうぅんっ…早く来てぇ~♪︎

「奥さん凄い感じ様だな、じゃ~尻穴にぶち込むぞ…♡」
嗚呼あんっ…尻穴に入って来るうぅ…おチンポがぁ~ズブッズブッ…はうっうぅんっ…
「クウッーこいつは、クセに成りそうだバイブの振動とうねりがアナルに迄響いて来る…堪らねぇ~よ奥さん♡」
嗚呼あんっ…はうっうぅ~んっ…もっと、突いてぇ~♡
「うっうぅ…もう出すぞ!クウッ~ズップュッ、ズピッユッ…」あんっ、あぁ嗚呼~んっ💦💦

ハァハァ…これで終わりじゃ無いなら40分後に屋上に来て…それじゃ私は一旦戻らないと…。
 警備員に電話番号を教え、云われていた物を買って病室に戻る亜弥美…『ハァハァ…遅く成りました…』

二場「本当に遅かったな…仕方ないから出前を取ったよ、もう来る頃だ…」亜弥美に1万を渡し来たら受け取れ…。
『この間々の格好でですか?…』勿論だよ…♪︎
二場は、亜弥美に一切目を向ける事無くそう言ってソファーに寛いで居た…亜弥美はアイスコーヒーとバニラアイスの入った箱をテーブルに置くとドアをノックする音が…

 ○○寿司です、お待たせしました~君島様のご注文で間違い無いでしょうか?はい…
 ドアを少し開けお金を渡そうとすると…二場がドアを大きく開く、亜弥美は顔を伏せ動け無かった…

 二場は、ビールと寿司を受け取り「釣りは、この女に渡してくれ…」配達の男は、慌て返事しお釣りを落とす…

 す、すいません…「良いさ、ゆっくり拾うといいさ!」
そう言って配達員の前で亜弥美の乳房を揉み、緋裂を開き勃起したクリトリスを見せつける…あうっうぅ…

「こんなの見たこと有るか?」首を左右に振る配達員…
クリを触り蠢くバイブを見せ、指先で糸引く蜜汁を伸ばしていく…あぁ
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