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第89章 淫らに濡れる婬華達 亜弥美

　午後からはルームサービスでフランス料理のフルコースを頂き、ホテル内のジムで汗を流してペントハウスでシャンパン風呂🛀に下界とは、まるで無縁な生活ね…
　だけど…私には復讐と言う目的が有る！

　嗚呼～このシャンパンジャグジー良い香り、何だか少し酔っちゃいそうで気持ち良いぃ～癒されるぅ♪︎
　庭に面したジャグジーで景色を眺める亜弥美…

　源一郎「どうだい、少しは英気を養えたかね？」お陰様でゆっくりと休む事が出来ましたわ…。
「それは、何よりだった…成果の程をじっくりと見せてくれるかね？」はい…こんな身体で良ければですが…。

「勿論その為に用意させたのだからね、その間々の姿で構わない余計な物は要らないよ♪︎」
　亜弥美は、ジャグジーからシャンパンに濡れ光る裸体でテラスの開き戸の前に立つ、少し照れながら…
「ホゥ～流石にワシの目👀も、まだ狂っていなかった様だ想像通りの美しさだよ♪︎」

　シャンパンにより、全身が薄いピンクに染まり輝いていた…源一郎は亜弥美に近寄りマジマジ眺めると…
　亜弥美の身体に濡れ光るシャンパンの雫を舐め取り
「やはり美女だと格別の旨さだな☆三つだよ♡まだ名前も訊いて無かったね無粋を承知で訊いても良いかね？」

　亜弥美と言います…「亜弥美さんは、人妻と聞いたが？」源一郎は亜弥美の首筋や背中の雫を舐め吸い質問を続ける…
　時折、身体をビクッとさせて応える亜弥美…はい、人妻ですが正確には未亡人に成りますけど…。

「それは、失礼した複雑な事情が有る様だね…ワシも妻に先立たれてね、お互い独身なら遠慮は無用かね？」
　亜弥美は、少し躊躇い頷いた…
「じゃ～亜弥美の身体をもっと良く見せて欲しい！」と大理石のテーブルを指差し👉亜弥美の反応を見る…
　
　亜弥美…どの様な格好で？「そうだな、最初は此方に向け屈んで貰えるかい？」
　亜弥美は、大理石のテーブルの上に立ちＭ字に脚を開き深く屈むと瞳を伏せる…「素晴らしい眺めだが何故逆らったり、拒まないのかね？」

私には、この待遇に応える術はこの身の他有りません…
「そんな事は、無い亜弥美には待遇に与えする充分な価値が有るそんなに従順に去れると、もっと苛めたく成ってしまうよ♪︎」

　そう言って源一郎は亜弥美の乳房の弾力を楽しみ、舌👅を乳房に弧を絵描き這わせてゆく…♪︎