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狂わされた果肉
第89章 淫らに濡れる婬華達 亜弥美
 あぅ、あぁ…あぁんっ…声を漏らし両乳房を揺れ弾ませる亜弥美…
弧を絵描き徐々に乳輪を這い舐め、その頂きに到達する源一郎の舌👅…
嗚呼~あぁんっ…チュッパ、ピッチュゥ~あうっうぅんっ!大きく喘ぐ亜弥美
「もぅ~こんなに乳首を固くして、もっと苛めて欲しいのかな?亜弥美は、魔性の女性だな…どんな男もその気にさせてしまう妖艶さは生まれ持った性質だろう…」

 嗚呼~んっ、そんな…事は、はぁうっうぅんっ…無い筈ですうぅ~んっ…あぁんっ…
「じゃ~あの映画館の時の様に自身の割目を指先で大きく開き見せてご覧!」
 あぁんっ…指先✌️を伸ばし…あぁ…緋裂を広げる亜弥美…はぁうっうぅ…ツッーツッー💧糸を引き透明な蜜が雫を滴し、剥き出たクリトリスが妖しく濡れ勃起する…

 源一郎は亜弥美の両膝を両手👋で支え開き、大理石のテーブに固定した📱スマホのカメラを向ける…
 源一郎の背後の100インチの大きなテレビ画面にその様子が映し出された「どうだい、良く見えるだろう…♪︎」

 そのテレビ画面を見る👀亜弥美…あぁ…更に肥大するクリトリスに一本だった蜜糸が二本、三本と増えて行き大きな雫を作り垂れ落ちていく…あぁんっ…はぁうっうぅ…

「どう思う恥ずかしい程、欲情し濡れる厭らしい亜弥美のおまんこだよ…自覚出来たかい…♪︎」
 そう言うと、仰向けに亜弥美の股間を下から覗き見る様に潜り込み舌👅を伸ばす源一郎…

 その舌先👅の様子が大画面に映し出される…ユラユラとゆっくりと舐め進む舌👅にピクピクと反応する亜弥美の婬口が開閉を繰り返し蜜を溢れさせる…

 逸しか片手は、自身の乳房を掴み揉み乳首を自ら舐め吸い、腰を揺らして…はぁうっうぅ…もぅ、逝くっ逝くっうぅ…大画面が分割し亜弥美の様子が映し出ると…はぁうっうぅ~あぁんっ…ダメッ、逝くっうぅ~💦💦

 源一郎「亜弥美に先に謝っておくよ、済まない正直に告白しよう…映画館での事を私は亜弥美に忠告し止める積もりで居たのだが君の犯される姿に恥ずかしくも15年ぶりに、下半身の物が熱く滾ってしまい見届けてしまった…💧」
 
 源一郎はそう言って、亜弥美のアナルを広げ舌先👅を埋める…
嗚呼~あうっうぅんっ…あぁんっ…「本当に済まない…」
 あぁんっ、言ってる事と…あぅ、やってる事が合って無いよ、お爺さん…あぅうぅ…んっ!
「だから今も、謝ったろう亜弥美…♡」
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