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狂わされた果肉
第89章 淫らに濡れる婬華達 亜弥美

源一郎「今日も、本来なら元気に成った亜弥美を少しカラカイ帰す積もりだったのだが、ついつい…」
亜弥美 嗚呼~んっ、ついついって映画館のトイレでも言ってたわね…あぅうぅんっ…
源一郎「言っただろう…ワシが抱く最後の女と思うとなぁ…此も老いと言った処か…離れ難い、勿論…最後の女に成ってくれとは言わないが今後も会って貰えないだろうか?ワシを利用するも善し出来うる限りの事をすると誓うよ亜弥美…」
亜弥美 私には、やらないと行けない事が有るのその邪魔をしないなら考えても良いかな…
「そうか、嬉しいよ亜弥美…君の空いた時間をワシが買う、契約成立かの?」
亜弥美…うぅ~んっ、お試し期間の仮契約って事なら…
「フッフッ…交渉上手じゃな、仮契約じゃ♪︎」
源一郎は亜弥美を大理石のテーブル上に四つん這いさせ、テーブルの周りにカメラを設置する…
亜弥美…いったい何を?「心配無い…もしもワシが急死した時の保険と思いなさい、この画像を亜弥美に渡して置くから訴えると良い必ず保証と示談金交渉をする筈だからな…」
亜弥美…随分と恥ずかしい保険だけど…?
「だからこそ、価値が上がるのだよ♪︎億は保証するぞ!」
えっ!?そんなに…必要無いけど…
「フッ…言ったろう亜弥美には、その価値が有ると♪︎」
もぅ…只のエッチなお爺ちゃんじゃ無いのね!
「いや、老い先短いエロ爺いには違い無い…笑」
源一郎「処で一つ訊いて良いかね?」スマホ📱を手に取り、画像を大型テレビに写し出すと…仁君!?
「この若い男性は、やはり知り合いの様だね!映画館に居た連中が一人残らず凹られたみたいでね…」
亜弥美 仁君がどうして?彼は高校生ですが何度も私を助けてくれた恩人です!
「驚いたな、若いとは思って居たがまさか高校生とはなぁ…恐らくGPSの位置情報で気付いたのだろうが…成る程、高校生の彼に頼る訳にも行かないね…」
亜弥美 いいえ、高校生とは言っても彼は本物の漢です!只これ以上迷惑を掛け頼ってしまえば…私は彼から離れられ無く成ってしまうぅ…
「そこ迄、云わせる程だと…同じ男として老人でも妬けるなぁ~笑、だがこの部屋に来る事は無いだろうがね…」
「嫉妬次いでに亜弥美をもっと苛めたく成ったなぁ~♪︎」亜弥美を横のガラス張りのテーブル上に四つん這いに、白い尻肉を撫で揉む…あぅあぁんっ!
亜弥美 嗚呼~んっ、ついついって映画館のトイレでも言ってたわね…あぅうぅんっ…
源一郎「言っただろう…ワシが抱く最後の女と思うとなぁ…此も老いと言った処か…離れ難い、勿論…最後の女に成ってくれとは言わないが今後も会って貰えないだろうか?ワシを利用するも善し出来うる限りの事をすると誓うよ亜弥美…」
亜弥美 私には、やらないと行けない事が有るのその邪魔をしないなら考えても良いかな…
「そうか、嬉しいよ亜弥美…君の空いた時間をワシが買う、契約成立かの?」
亜弥美…うぅ~んっ、お試し期間の仮契約って事なら…
「フッフッ…交渉上手じゃな、仮契約じゃ♪︎」
源一郎は亜弥美を大理石のテーブル上に四つん這いさせ、テーブルの周りにカメラを設置する…
亜弥美…いったい何を?「心配無い…もしもワシが急死した時の保険と思いなさい、この画像を亜弥美に渡して置くから訴えると良い必ず保証と示談金交渉をする筈だからな…」
亜弥美…随分と恥ずかしい保険だけど…?
「だからこそ、価値が上がるのだよ♪︎億は保証するぞ!」
えっ!?そんなに…必要無いけど…
「フッ…言ったろう亜弥美には、その価値が有ると♪︎」
もぅ…只のエッチなお爺ちゃんじゃ無いのね!
「いや、老い先短いエロ爺いには違い無い…笑」
源一郎「処で一つ訊いて良いかね?」スマホ📱を手に取り、画像を大型テレビに写し出すと…仁君!?
「この若い男性は、やはり知り合いの様だね!映画館に居た連中が一人残らず凹られたみたいでね…」
亜弥美 仁君がどうして?彼は高校生ですが何度も私を助けてくれた恩人です!
「驚いたな、若いとは思って居たがまさか高校生とはなぁ…恐らくGPSの位置情報で気付いたのだろうが…成る程、高校生の彼に頼る訳にも行かないね…」
亜弥美 いいえ、高校生とは言っても彼は本物の漢です!只これ以上迷惑を掛け頼ってしまえば…私は彼から離れられ無く成ってしまうぅ…
「そこ迄、云わせる程だと…同じ男として老人でも妬けるなぁ~笑、だがこの部屋に来る事は無いだろうがね…」
「嫉妬次いでに亜弥美をもっと苛めたく成ったなぁ~♪︎」亜弥美を横のガラス張りのテーブル上に四つん這いに、白い尻肉を撫で揉む…あぅあぁんっ!

