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狂わされた果肉
第89章 淫らに濡れる婬華達 亜弥美
 あぁんっ…四つん這いに突っ張る両腕が崩れ、白く大きな尻を高く突き上げ、両乳房が潰れガラステーブルに張り付くと…
 「雅光、居るか?カメラを設定してくれるか自動追尾機能に頼む!」ハッ、御老公…

 亜弥美 うっうぅ…「心配無い、紹介して置く城戸 雅光だワシの秘書兼ボディーガード警備担当者でも有る!どうだ亜弥美は、良い女だろう雅光…?」
 雅光 ご老体には、勿体無い程に…
「フンッ、言いよるわ…笑」カメラをガラステーブルの四方に設置しテーブルの下にも…
 思わず雅光と視線が合ってしまい、顔を赤く染める亜弥美…うぅ…「恥ずかしいかい、雅光に見詰められ?亜弥美は、痴態を見られると益々妖艶に濡れるからのっ…♪︎」

 嗚呼…あぅ、そんな事は、有りません…!
源一郎が白い尻肉を割り開く…あぁんっ…大型テレビに亜弥美のアナルが歪み口を開くのが写し出されると…
 ガラステーブルの上に恥汁の雫が溜まりを作っていく…あぁんっ…見ないで恥ずかしいぃ…

 雅光 御老公、良い趣向ですが寿命が縮みますよ!
「馬鹿を云うな、逆に若返るわ♪︎」だと宜しいのですが…イヤホンマイクに手を伸ばし、私は来客の持成しに向かいます…
「ホゥ~来たか、程々にな…雅光…」心得てます…。

 雅光…まさか部下を倒すとは思え無いが、どんな少年か顔を拝みたく成ったなぁ…フッ…


 亜弥美…何か有ったの?「いや、何も無い…さぁ~苛めちゃうよ亜弥美チャン♪︎」
 源一郎(亜弥美をガッカリさせる積もりは無いが高校生ではの、厳しさを知るのも必要だ仁君とやら…)

「綺麗なアナルじゃのぅ~♪︎」指先で広げ舌先👅を捩じ込む…あぅ、はぁうっうぅんっ…プッチュ、ピッチュゥ…あぁんっ…ヌポッ、ズップッ…はぁうっうぅんっ…あぁうっうぅんっ!
 左右二本ずつ人差し指と中指👆の四本の指先も埋め、亜弥美のアナルを広げ揉み舐め…
「さぁ~亜弥美、自ら尻を回し今度はアナルで派手に逝って見せてくれないかね~♡」
 あぁうっうぅんっ…そ、そんなぁ…ズップッ、ヌポッ…はぁうっうぅんっ…大型テレビ画面に尻肉を揺らし、腰を廻す亜弥美の姿が躍り映って居た…はぁうっうぅ…グッチュ、グッジュッゥ…婬口から恥汁を吹き乱れる亜弥美…
 足音が聴こえ、一歩一歩近づく度に益々妖艶に淫らに尻を廻し…あぁ嗚呼~仁君にまた、こんな淫らな姿を曝して逝くっうぅ~♡ 
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