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狂わされた果肉
第89章 淫らに濡れる婬華達 亜弥美

舌を絡め口づけ💋を交わし離すと、どう仁君美味しい?
仁「うっうん…美味しいけど…」
亜弥美 仁君、下見参議院と話したいと思うけど…今は私に任せて貰えないかなぁ…?
仁(何か思う事が在るのだろう…)分かった任せるよ!
亜弥美「有難う仁君…源一郎さん、先程の話し受けても良いわ、但し知って貰いたい事が二つ在るの良いかしら…?」
源一郎 勿論だとも!
亜弥美「一つは、私の心は亡き夫の物…二つ目は、私の身体は、誰に抱かれても仁君の虜なの…それでも望むなら…返答は今少し待って、論より証拠よ実際に見て考えて…。」
そう言って仁のシャツのボタンを外し、舌先を這わせベルトに手を伸ばす…仁は黙って亜弥美を見詰めた…
舌先👅は仁の首筋から、逞しい胸元を這い更に下腹部へと…シャンパンを再度、口👄に含み…
隆々と起つ、仁の逸物の先端を含み舐め廻す…更に大きく長大に成る逸物を両手で包み舐める亜弥美…
その表情は恍惚に瞳を潤ませ、練っとりと舌👅を這わせ…仁君、お願い…仁の膝に股がり、源一郎の方を向く…
仁は亜弥美の両膝に肘を通し抱え広げ、両乳房を掴み揉む…あぅ嗚呼あぁんっ、良く見てて…仁の逸物に両手を添え自ら婬口に鬼頭を宛て擦り…はぁうっうぅ…
鬼頭が亜弥美の愛液にまみれてゆく…あぅ嗚呼あぁんっ…ブッチュブッチュと音を発て、亜弥美のまんこをいっぱいに広げて貫いてゆく…あぅ嗚呼あぁんっ…♡
ブッジュウゥ…ブッシュ、ブッチュ~💦嗚呼あぁんっ…子宮奥迄、来るうぅ~来ちゃうぅ~亜弥美のおまんこが鳴いて悦ぶのぉ~ブッチュ~ブッシュ~💦
あぁ嗚呼あぁんっ、一突きごとにぃ~逝くっうぅ~ブッシュ~💦嗚呼あぁ、凄いの来ちゃうぅ~ブッジュウゥ~ブッシュ~ブッシュ~逝くっ逝くっうぅ~母乳までぇ…噴いちゃうぅ~💦💦嗚呼あぁんっ…見てぇ…はぁうっうぅんっ♡
亜弥美は、汐を吹き、尿を噴き上げ、両乳首から母乳を吹き散らし悶え乱れ恍惚の表情を浮かべ妖艶に微笑む…はぁうっうぅんっ…こんなの味わえば、離れられ無く成るうぅ~♡
だからぁ~離れ無いと駄目なのぉ~ブッシュ~💦そう言って逝き乱れ泣いて居た亜弥美の姿を見届けた源一郎…
暫く時間が過ぎた後…
仁「本当に先に帰って良いのかな亜弥美さん!」うん、大丈夫よ仁君…もしも呼んだら、また飛んで来てくれる?
「そんなの決まってるさ!」
仁「うっうん…美味しいけど…」
亜弥美 仁君、下見参議院と話したいと思うけど…今は私に任せて貰えないかなぁ…?
仁(何か思う事が在るのだろう…)分かった任せるよ!
亜弥美「有難う仁君…源一郎さん、先程の話し受けても良いわ、但し知って貰いたい事が二つ在るの良いかしら…?」
源一郎 勿論だとも!
亜弥美「一つは、私の心は亡き夫の物…二つ目は、私の身体は、誰に抱かれても仁君の虜なの…それでも望むなら…返答は今少し待って、論より証拠よ実際に見て考えて…。」
そう言って仁のシャツのボタンを外し、舌先を這わせベルトに手を伸ばす…仁は黙って亜弥美を見詰めた…
舌先👅は仁の首筋から、逞しい胸元を這い更に下腹部へと…シャンパンを再度、口👄に含み…
隆々と起つ、仁の逸物の先端を含み舐め廻す…更に大きく長大に成る逸物を両手で包み舐める亜弥美…
その表情は恍惚に瞳を潤ませ、練っとりと舌👅を這わせ…仁君、お願い…仁の膝に股がり、源一郎の方を向く…
仁は亜弥美の両膝に肘を通し抱え広げ、両乳房を掴み揉む…あぅ嗚呼あぁんっ、良く見てて…仁の逸物に両手を添え自ら婬口に鬼頭を宛て擦り…はぁうっうぅ…
鬼頭が亜弥美の愛液にまみれてゆく…あぅ嗚呼あぁんっ…ブッチュブッチュと音を発て、亜弥美のまんこをいっぱいに広げて貫いてゆく…あぅ嗚呼あぁんっ…♡
ブッジュウゥ…ブッシュ、ブッチュ~💦嗚呼あぁんっ…子宮奥迄、来るうぅ~来ちゃうぅ~亜弥美のおまんこが鳴いて悦ぶのぉ~ブッチュ~ブッシュ~💦
あぁ嗚呼あぁんっ、一突きごとにぃ~逝くっうぅ~ブッシュ~💦嗚呼あぁ、凄いの来ちゃうぅ~ブッジュウゥ~ブッシュ~ブッシュ~逝くっ逝くっうぅ~母乳までぇ…噴いちゃうぅ~💦💦嗚呼あぁんっ…見てぇ…はぁうっうぅんっ♡
亜弥美は、汐を吹き、尿を噴き上げ、両乳首から母乳を吹き散らし悶え乱れ恍惚の表情を浮かべ妖艶に微笑む…はぁうっうぅんっ…こんなの味わえば、離れられ無く成るうぅ~♡
だからぁ~離れ無いと駄目なのぉ~ブッシュ~💦そう言って逝き乱れ泣いて居た亜弥美の姿を見届けた源一郎…
暫く時間が過ぎた後…
仁「本当に先に帰って良いのかな亜弥美さん!」うん、大丈夫よ仁君…もしも呼んだら、また飛んで来てくれる?
「そんなの決まってるさ!」

