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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 菅沼教頭…さぁ~早乙女君、どう責任を取って貰おうかね?
そのラミネート紙には、舞の本間校長に調教去れる姿が写し出されて居た、恐らくPCから取り出しコピー去れた物に違い無かった…。

 舞「私にどうしろと…?」勿論、君次第だが実施検証しないとね早乙女 舞先生~♪︎
 
 先ずは、その画像が舞先生本人か見比べないとね、さぁ~どうする舞先生~?
「分かりました…」流石は牝豚🐷先生だ、さっさと脱げ!

 舞は上着を脱ぎ、スカートを下ろし下着姿に…
菅沼教頭 その画像と同じ姿じゃないと、検証に成らないだろうが早くしろ!おっと此も忘れずにな♪︎
 舞に向け首輪を投げ渡し、椅子にふんぞり返る…

 舞の捲ったその画像は、全裸に首輪姿で校長の机の上でM字開脚し局部を広げてる姿だった…
 舞は下着を脱ぎ、全裸に首輪を装着し校長の机上にM字開脚し屈み目蓋を瞑り…両指先で小陰唇を左右に広げる…

 菅沼教頭は、画像のラミネート紙を手に違うな…もっと股を開き前に突き出し尻穴も見える様に、眼を開けて私を見ろ!

「うぅ…」そうだ、その間々じっとして動くな!
菅沼は椅子の後ろのブラインドを開ける…
 舞(嗚呼…休日とは言え、部活中の生徒や指導する教師も居るのに見られたりしたら…)

 そんな事を気にも掛けず、筆を手に毛先を舐め濡らして舞の乳輪を撫でる菅沼教頭…
「菅沼教頭…生徒達が近づいて来ますうぅ…」嗚呼…野球部のランニングだろう、ブラインドを上げてる訳じゃ無い開いただけだし距離も有るちょっとしか見えないさ♪︎

「えっ…そんな見えたら、不味いのでは?」大丈夫だよ…
「あうっ…掛け声が大きく成り、足音が近づいて来るうぅ…」
ザッザッ…ダッダッダッ…野球部員達が前を走って行く…
 舞(あうっうぅ…あんっ、部員達がこっちを見てるぅ…あんなに多くの部員達に見られてるぅ…あぁんっ…)ザッザッザッ…ダッダッダッ…
 実際には、離れた距離に此方を見る者も少ないが舞に取っては間近に皆に観られてる様な錯覚に陥って居た…。

 菅沼 もう教頭でも無いし、乳首をこんなに勃起させておまんこ迄、濡れて来てるじゃないか雌豚🐷先生~♪︎

「菅沼校長代理…あんっ、ソコはダメッですうぅ…あぁんっ、そんなに去れると…あぁ、おかしく成りそぅにぃ…あぁんっ歯を立て無いでぇ…お願い…あぁんっ…♪︎」
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