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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 菅沼 どうやら、雌豚🐷先生はクリトリスがお気に入りらしいねぇ~ペロッ、プッチュ~♪︎
 舞「嗚呼あぁんっ…ダメッ…敏感なのぉ~はうっうぅ」

 菅沼 まぁ~こんなに剥けて勃起してるからなぁ~無理も無いか、此も本間校長に割礼去れたのかい…♪︎

 舞「あうっうぅ…あぁんっ…ダメッェ~逝くっうぅ💧」ビッチュ…開いた小陰唇から小さな飛沫が散り、腰を捩らせ小刻みに震える…
 菅沼 良い声で逝くじゃないか~♪︎(外見は、勿論だが身体も感度も想像以上だ本間校長様々だな!)

 尚も執拗に舞のクリトリスを練っとりと舐め吸う菅沼…
ぴっちりと分けた七三の髪型に、銀縁眼鏡の奥の瞳は細く冷たい視線で舞の身体をいつも、舐める様に見詰めて居た…。
 見た目通りの爬虫類の様な陰湿さ、舞の性的弱点を見つけ悦び徹底的に攻めて来る…

「嗚呼あぁんっ…もぅ、逝ってますうぅ…許してぃ~」
 だらしないなぁ…舞先生~そんなに私の物を咥えたいのかい?返事が聴こえ無いねぇ~軽くクリに歯を立てる菅沼…
「はうっうぅ…は、はいぃ…校長代理のおチンポを舐めたいですうぅ~お願い致しますうぅ~あぁんっ…」

 菅沼 仕方有りませんねぇ~♪︎しかし、この校長室はまるで調教室と言った方が良い位に色々な物がロッカーにはコスプレ衣裳迄揃えて有りました…あれらも、舞先生の為だけとは思えない数ですねぇ~他にも居るのかなぁ~?

 舞「私は、そこまで知りません…」まぁ~追々に訊く事にしますか…「あうっ、何を…?」

 菅沼はクリトリスに吸引キャップを付け、根元をタコ糸で縛り、ブラインドを上げて吸盤付きのバイブを窓に貼り付けると椅子を机の中に入れる…。
 キャスター付きの書類棚をその場所に置くと、舞をその上に四つん這いに自身は机の上に座り怒張を取り出し舞の口元に…

 外ではグランドを周回する部員達の掛け声と足音が丁度、遠ざかって行く処だった…
 菅沼 もっと尻を高く窓に押し付けて、自慢の巨乳に私の物を挟みしっかりと咥え舐めるんだ雌豚🐷らしくな!

 舞「はぁうっ…あうっ…」菅沼の怒張を両乳房に挟み、僅かに覗く亀頭を💋に咥え…
 窓に貼り付けられた、バイブに尻を押し付けてゆく…あぅうっ…たっぷりと濡れた婬口はジュブッ、ジュブッとバイブを呑み込みガラス窓を濡らしてゆく…
 舞「はぁうっ…あうっんっ…ペロッチュッ~ゥ」
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