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第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海

　菅沼は吸引され歪に伸びるクリトリスに繋いだタコ糸を引っ張り、気持ち良いのか？ならもっと尻を動かして！
　流石に校長に仕込まれただけあってチンポ舐めるのは、上手だなぁ～その調子だ♪︎

　舞は眉尻を下げ舌👅を亀頭へと絡ませ舐め吸い…菅沼がタコ糸を引っ張る度に腰を大きく跳ねさせる…
「あぅ嗚呼んっ…ペロッ、チュッ～ゥ…チュッパ…あうっ！」菅沼は堪らず舞の乳首を掴み、舞の頭抱え喉奥へと怒張を押付る…クウッ～凄く良いぞ舞、離さず続けるんだ！

「ジュブッ、ジュッポジュッポ…あぅ…息が、ドッピュッ、ドッピュッ…苦しい…ジュブッ、ジュッポジュッポ…うっうぅ」
　菅沼 駄目だ続けろ！「ゴフッ、ジュッポ…ゴフッ、ジュッポ…ジュブッ…ゴクッ…ゴクッ…」

　既に舞の口中💋に放出しても、止める気配さえみせ無ず更に腰を打ち付けて来る…
「はぁうっ…あうっ、」また、固く膨らむ亀頭…
堪らず、強引に吐き出し咳き込む舞…ゴホッゴホッ、大きく息を吸い呼吸を落ち着かせる…ハァッハァッハァ…！

　菅沼 誰が止めろと言った、さぁ～続けるんだ💢
「ハァッウッ…ジュブッ…ジュッポ、ジュッポ…ジュブッ…あうっ…また？ドッピュッ、ドッピュッ…ゴフッ、ゴホッ、ゴクッ…ジュッル…ジュッポ…うっうぅ…」
　まだだぞ私が離す迄、続けるんだ！
放出去れた精液を受けきれず、口👄から溢れても菅沼は止まらない乳房へと零れ流れ落ちる精液…

　尚も激しく舞の口💋を蹂躙し続ける…ジュッル…ジュッポジュッポ…ジュッル…また、固く衰え無い菅沼の怒張…あうっ
　舞(野球部員達の掛け声が大きく聴こえ、足音が近づいて来る…来てるうぅ…今度こそ、気付かれちゃうぅ…)
　ザッザッザッ…ダッダッダッ…ファイト～ファイッ！
舞 大きく尻を廻し…あぁ嗚呼～ジュッル…ジュッポ…グッチュ、ジュブッ…ジュッポ…グッチュ、ジュブッ…嗚呼んっ出っちゃうぅ…ドッピュッ、ドッピュッ…逝くっうぅプッシュ、プッシャー嗚呼んっ、あぁんっ…ジョロジョロ…嗚呼あぁ～んっ💦💦

　窓を濡らし流れ垂れる、舞の潮と小便…チョロチョロ…小刻みに震える尻は大きく開き窓に貼り付いて居た…
　菅沼 野球部の練習も終わった様だな…綺麗に舐め取れよ舞先生…♪︎
　ランニングは半周で終え、片付け部員達は部室へと戻って行っていた…お昼を告げるチャイムが鳴り響く…。