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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 菅沼「今日の部活は、全て午前中で終了だったな従って教員達も午後は皆休むだ…舞先生も喉が乾いたろう?」
 菅沼は冷蔵庫から缶ビールを取り出し飲み干すと、舞にも渡した「休みだ遠慮は、いらないよ飲みたまえ!」

 舞…では、頂きます…。喉も乾いて居たが其よりも喉奥に引っ掛かる菅沼の精液をどうにかしたかったので、一気に飲み干す舞…
「活ける口だなぁ~舞先生…」更に二本舞に渡す…。

菅沼「腹も空いたし昼食にしよう…勿論、舞先生の分も頼んでるからね、其までビールで喉を潤すと良い…」
 菅沼は応接のソファーに舞を招き寄せ、座らせると…
「今日から舞先生は、この部屋に居る時の返事はブヒッとブーブーの二つだけだ分かったかい?」
 銀縁眼鏡の奥から細く冷たい視線を舞に向け微笑む…
舞 ブヒッブヒッ…うぅ…
 菅沼「良いぞ舞、さぁ~ビールを飲み干せ乾杯だ♪︎」

 校長室のドアをノックし、料理の準備が出来ましたよ菅沼校長!ワゴンを押し現れたのは用務員の沼沢…
 慌てて、隠れようとする舞を抱き寄せる菅沼…
おっ!舞先生も御一緒でしたか?態とらしくそう言って舞の身体を眺める…。

 沼沢 舞先生が魚料理が好きだと良いですがね?
菅沼「きっと、気に入るさ♪︎」二人はニヤニヤと笑い…
 沼沢 じゃ~先ずは、皿の用意をしないとね♡

 舞 いったい何を…?沼沢が舞の手を掴む…
菅沼「違うだろう返事が!テーブルの上に仰向けに成るんだ、舞の身体が皿なんだからな♡」

 舞 ブーブーうぅ…沼沢は舞をテーブルに仰向けに寝かせ
両手をテーブルの後ろに縛り、両膝を広げ曲げテーブルに縄で縛り着ける…舞、いゃ~ブーブー!
 尻が浮き、舞のアナルとおまんこが真上に成る様に調整する沼沢…オヤオヤ此方も活きが良い様で旨そうだ…♡
 
 クリキャップに吸引去れたクリトリスを指先で掴む…うっうぅ…おまんこも濡れ濡れで準備万端だな♪︎
 そう言って、塩揉みした蛸と烏賊を舞の両乳房に乗せ酒で洗う…おっと嘴は取って置かないとなぁ~♪︎
 
 吸盤で貼り付き、暴れる蛸と烏賊…うっうぅ…ヘソに刺身醤油とワサビを滴し切り身の刺身を舞の口に食べさせる、上手いだろう捌いたばかりだぜ!
 殻を剥いた蝦蛄海老を婬口に挿入しビールを注ぐ…あぅうっうぅ…蝦蛄の踊り食いだ、中で暴れ飛び出す蝦蛄を醤油に着け手掴みで食べる菅沼と沼沢…
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