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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 その後も、魚介類を舞の身体に並べ酒盛りし舞に無理矢理食べさせる…切られたゲソや蛸の足が舞の身体を這い回り踠く…
 菅沼「腹も満たされたし、舞先生はまだ飲めるだろう?」
首を左右に振る舞の尻穴に三角ロートを差し込む沼沢…
うっうぅ…残ったビールを流し込む…まだ、いけそうですよ♪︎

 ゴボゴボとビールを流し込み、アナルプラグの代用にと生きた蛸の頭を押し込む沼沢…うっうぅいゃ…
 沼沢 流石舞先生のアナルだ小さめとはいえ、スッポリ入って行きやがった…!
 八本の足がうねり舞の尻やまんこに貼り付く…
うっいゃ…お腹が苦しい…ビールにまみれた蛸が中で暴れてるうぅ…
 沼沢 じゃ~俺は片付けて来るから又、後でな舞先生♪︎
そう沼沢が言った45分後、舞は沼沢に連れられ校内の見廻りに…沼沢「あれから、何発菅沼とやったんだ?」

 舞、何故そんな事、答える必要が…
沼沢「ホゥ~まだ、歯向かう元気が有るのか?じゃ~もっと股を開けよほら!」
 うっうぅ…階段の段差を股がされ、股を開き…あぁいゃ…小さめの蛸をまんこに押し込む…うぅ…
 沼沢「もぅ一度訊く何発だ?」三回ですうぅ…

沼沢「クックッ…教頭は早いけど、タフで量が多いからなぁ~笑」
 舞の緋裂を広げ、蛸の頭が押し込まれてゆく…あぅうぅ…グッニュゥ、ヌルッ…ズブッ…暴れる蛸…ツゥーっと流れ垂れるのは菅沼の精液が蛸に圧され、溢れ出る…うぅ

「学園の憧れ女教師も、只の性奴隷とはな…クックッ…俺も何度舞先生をオカズに犯した事か…♡」
 あぁうっうぅ…舞の前後の穴から蛸の足が蠢き絡み着く…歩き出すと、もっと大変に圧迫去れた前後の中の蛸の頭が脹れ形を変えうねる…グッニュゥ、グッチュ…グッチャ…あぁいゃ…

「ほら…しっかり歩け旧校舎迄行けば、昔の宿直室に風呂も在るからな洗ってやるよ♡」
 舞 そこまでとても歩けない…ギュルル、お腹が鳴り便意も限界近くに…何よりまだ昼過ぎ15時前で明るい、皆が帰ったとは言え確認した訳でも無いのに…

 沼沢「此処に居ても、同じ事だろう行くぞ!」
舞は細縄で両乳房をグルグルに縛られた上に、両手を後ろに縛られ抵抗する術も無い…あぅ…
 歪に飛び出す乳房の先端には、紐付きの木製クリップが両乳首を挟み上げ…その紐を引っ張る沼沢…あぁうっうぅ…待ってもぅ少しゆっくり歩いて…あぅ…グッニュゥ…
 
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