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第3章 美伽肉体改造

　茜先生が入って来て手伝ってあげるね～♪

美伽「茜先生何で固まってるんですか？」

　茜先生 う～ん検査着他には、無かった？おかしいわねぇ～う～仕方ない取り敢えずそのビキニの様な検査着を付けるの手伝うわ…

　それにしても綺麗で真っ白な透き通る様な肌ね薄～く静脈が浮き出て妙に妖艶で可憐、童顔に不釣り合いなグラマラス、アンバランスさがより美伽の美しさを際立たせる♪

　服着てる時も思ったけど凄いプロポーションね♪
正にボン、キュン、ボンって感じビックリしたわぁ☆

　美伽「そんな事よりブラジャー着替えるの手伝って下さい～w」
あ～ハイハイ茜先生が後ろに回り背中のブラ紐を強く引っ張り結ぶ、凄い弾力ね力負けしそうよ！もう少しキツク縛るから我慢してね♪

　茜先生（ヨイショ～っとこれでどうよ⁉）

　確認すると美伽の乳輪と乳首を強く押さえ僅かに隠れる程度、動くと直ぐにはだけてしまいそう…ピッチリ喰い込む三角布地は、乳房の大きさを強調するだけにしか役立っていない。

　下半身のパンティーはもっと酷い事に、紐の長さもギリギリできつく縛ってるので大事なデルタ地帯を隠すはずの布地が美伽の割れ目に食い込みクリトリスの形をクッキリと型どりヘアーは丸見え、お尻もティーバッグ状態、肛門の中央しか隠していない…

　尻肉を左右に割れば肛門のシワの数迄数えれそうだ…
美伽は、気になり大鏡の前でお尻や局部、胸元を突き出し確認する…💦
　茜先生まぁ～ちょっとセクシー過ぎるけど上に検査ローブを着れば大丈夫と白いふわふわのローブを掛けてくれた。

　美伽担当が茜先生で良かったと心底ホットした～落ち着きを取り戻し診察ベットに横になり問診しながら血液を採取したり、アレルギー検査とか病歴等を聞き取り書類に茜先生が書き込みしていったその時…扉のインターホンが鳴り看護師から妊婦さんの急患ですと声が響き茜先生の患者さんです！

　茜先生は、少し待っててねと部屋を出ていき何事かを看護師と話していた…暫くし茜先生が代わりの当直医が検査を引き継いでくれるらしいからゴメンねと言い残し走り去って行く、美伽は急に心細くなり不安に少し落ち込んむも仕方ない急患だもの…💧

　脱衣室大鏡の裏部屋では、蛭田、増田、柿田と貝見院長が揃ってマジックミラーのガラス越しに美伽の身体を舐める様に見回し、品定めする様に👅舌舐めずりしていた…