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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 警察や裁判所で女性のセカンドレイプ、サードレイプが日常茶飯事が現実なのだ…。
 したがって性犯罪の被害者が届けを出す事が無くなった、逸れに伴い親告罪では無くなった物の悪習は未だに残って居た…

 大貫「警察は兎も角、菅沼校長代理の上司にも相当する大和田教育委員会委員長には報告する義務が有るだろう?」

 菅沼 それは…道理だが、私にどうしろと?
大貫「鈍い男だなぁ…学生の頃から変わらん、早乙女先生に関して兎も角、女生徒は不味いねぇ~特に彼女は怪我の為出遅れて居るが各大学のバレー部や全日本の合宿から参加を希望去れる程の逸材だ、その女生徒に手を出したと判れば…君の首処か大和田委員長の首迄飛ぶぞ!」

 菅沼 うっうぅ…確かに私の不徳で、大和田委員長に迷惑を掛ける訳には行かない…。
 
 大貫「先ずは、検証だなぁ…早乙女先生、私の椅子の肘掛けの上を跨ぎ二人に向け尻を突き出せ!」
 舞 どうして私が…!?
「言っただろう君達の身体が証拠だと、早くしろ!」

 渋々大貫の座るソファーの肘掛けに両膝を開き乗せる…
「少しの間だ、我慢しろ!」大貫の両手が舞の尻を掴み、尻肉を割り開く…うぅ…

 ドロドロと精液が尻穴と婬口から滴り落ちる…
其をコップに受ける大貫、こいつを鑑定機関に出せば答えは解るよな!

 舞は大貫の言葉に過去の封印して居た、記憶を思い出してしまう…大学時代サークルの先輩達にレイプ去れ、訴えた時の事を…
「さぁ~もっと自身の指先を使い、掻き出すんだ♪︎」

 警察の事情調書の際に今の大貫の様に全裸に去れ、何処を誰にどんな風に去れたんだと…
 具体的に再現しないと判断出来無いからと、抵抗すると股を強引に開き三人の取り調べ官に椅子に縛られて…
 局部を拡げ指で逝く迄、掻き回し写真を撮り撮影され…三人に代わる代わる実証と称したレイプを受けた…
 乳房を誰にどんな風に揉まれ、その時乳首は起ってたのか、感じてアソコは濡れてたのかと何度も…
 心が壊れ泣きながら精液を掻き出した記憶…うぅ…

 大貫「こんなに濡れてちゃ~合意と云われても、仕方無いかも知れないなぁ~♡」
 舞…どいつも、屑ばかりね…小さく呟く💬
 大貫「さぁ~次は二ノ宮君の番だ…君は女生徒だから、その身体は有力な証拠と成り得るからね…♪︎」
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