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第92章 疑心暗鬼の鬼畜供…

　亜弥美の腰が次第に妖しく揺れ動く…あぁうぅんっ…それでも二人の性獣は、亜弥美の熱く濡れる蜜壺に指を触れ無い…

　亜弥美(こんな若い男達に焦らされ、痴態を曝すなんて…)元成と謙三の姿が見えなかった…？

　二人は、別室で各自に連絡をして居た…元成は実の父親である黒井 要に謙三は二人の兄達に…。

　元成「どう対処しますか？」黒井 それが事実なら、あの兄弟では対処出来まい…
　此方の正体がバレる前に撤退させろ！別動隊を送り調査する分かったな元成！はい、直ぐにでも…。

　元成「謙三！兄貴達に急ぎ伝えろ、お前達は撤収し別動隊と入れ替り撤退だ…どうした？」
　謙三 一足遅かった…菅沼って男が自らフェリー🚢の上から海🌊に飛び込んだらしい…。
「何か情報は聞き出せたのか菅沼の消息は、どうした？」
謙三、首を振り…恐らく助からないとの事だ！

　元成「何て事だ…最悪じゃないか、兎も角戻って来いと伝えろ！俺はもう一度報告する…」
　選対委員長の黒井からは、様子見し別の方法を考えるが解散総選挙は延期、若しくは中止するとの返答だった…。

　元成「クソッ！俺の計画も台無しだ…💢何だ騒がしいぞ、今度は何なんだ？」

　健四郎 お姉さん…乳首とアナルで、もぅ～逝きそうじゃねぇ～か？
　嗚呼あぁんっ…ヌプッ、スポッ…ヌチャペチャッ…あぁんっ…先程寄りも大きく前後に尻を振り、腰をくねらせる亜弥美…嗚呼あぁんっ…ダメッェ…逝っちゃうぅ♡

　ドアが開き、又会ったな悪餓鬼供一度折られた鼻を殴られ悶絶する健四郎と健吾…グウッウゥ…痛ぇ～！
　一樹「こっちは、任せて、崎さんは奥の部屋に！」

　宮崎若頭補佐 おぅ！謙三の腕を掴みへし折る…鈍い音と共に倒れ込む謙三…あんたが下見の息子か？
　一瞬の事に驚く事しか出来無い元成が…震え頷くと…
宮崎 一緒に来て貰うぞ上迄な！

　一樹「こんな奴等、俺一人で事足りるのに何で崎さんに左京さん迄呼んだです？」
　宮崎 バーカ、こんな奴等の為に来た訳じゃねぇ～よ！もしもの時、若を三人で止める為だ…

　一樹「若を…そうか、そういう事ですか…大変だ」
亜弥美 仁君も来てるの？
　宮崎 屋上に居ますが後から来て下さい…最後は貴女に止めて貰うかも知れない…💧

　亜弥美 私が誰を止めるのかなぁ～？