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第93章 清掃活動…姉妹編

　室矢 中々強情だなぁ～胡桃…なら、ズボンを下ろし怒張を手にスキンを被せ胡桃のアナルを拡げると…

　さぁ～鏡に写る自身の姿を良く観るんだ胡桃…♪︎
胡桃「あぁいゃぁ～はうっうぅんっ…あうっうぅんっ」
　室矢が胡桃の尻を抱え、アナルを歪に拡げスキンを被せた室矢の怒張がゆっくりと入って行く…

　胡桃(嗚呼ぁ～そんな…お尻の穴にぃ～おチンポがぁ～入ってるうぅ…あうっうぅ…どうして？私、感じてるの？)

　胡桃「あぁ嗚呼ぁ～んっ…」室矢の怒張が胡桃のアナルをゆっくりとストロークし両乳房を揉みし抱く姿が鏡に写り込んでいる…
　捜査員、おぉ～おまんこもヒクッヒクッしてビショ濡れだなぁ～もぅ～言い逃れ出来無いだろう？

　胡桃「あぁ嗚呼ぁ～んっ、違うぅ…」ヌプッヌポッ…ズブッズボッ、室矢の繰り出すストロークが速くなり…
　捜査員の指が再び胡桃のおまんこを掻き回す！

　胡桃「あぁ嗚呼ぁ～ダメッ～もぅ～逝くっう～逝っちゃうぅ～あうっうぅ～ビッシャープッシュ～💦💦」
　初めて潮を吹き、失禁する胡桃…尻を跳ねさせる…

　室矢 レイプ去れた時も、こんな風に悦んで尻振ってたんだろう？認めるんだな！
胡桃「嗚呼んっ、違うぅ～こんなの違うぅ～あぁ嗚呼んっ、あんっ、あうっうぅんっ…はうっ二本も入ってるううぅ」
　室矢なら、捜査員に合図すると…待ってましたと言わんばかりに胡桃のおまんこを怒張で貫く！

　胡桃は二人に挟まれ悶え逃れ様とするも…その行為は、尻を振ってるに過ぎなかった…ズブッ、ズボッ、ヌポッ…
「あうっうぅんっ…また、逝っちゃうぅ～💦💦」

胡桃…(あうっ、どうして、こんな事去れて逝くなんて？熱く疼き止まらない…私の身体どうなってるの？)

　室矢と捜査員は隣の部屋で一服☕🚬し、マジックミラー越しに胡桃の様子を視ていた…
　両穴から白濁液が流れ落ち、未だ尻を震わせる胡桃の姿を…捜査員、中々しぶといですね？
　室矢 まぁ～SEX慣れして無いからな、だがもぅ～時間の問題だ二穴犯され、あんなに逝き乱れたんだからな♪︎

　こんな上物とは、棚からボタ餅だったなぁ～♡
良し胡桃を休ませるな、俺達が一服中も電マと玩具で逝かし続けるんだ…♪︎
　捜査員 了解しました室矢班長！
室矢 SEX漬けにしてやるからな胡桃…♡