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狂わされた果肉
第95章 覚醒 雫の性衝動
 仁はテッキリ瑞樹かと思い、振り返る…潤んだ瞳で見上げる雫の姿に何か言おうと…
 雫の唇💋が仁の唇に重なる、お願い…だから抱いて…そう言った雫の身体は震えて居た…

 仁は何も黙った間々、雫に向き直り震える身体をそっ~と抱き締める…
 雫 同情でも欲情でも構わない…こんなオバサンでも良いなら、一瞬でも良い抱いてくれたなら胡桃の為だと耐え生きてゆける…

 仁「話しなら、幾らでも聴くよ…」
雫 話しは後でお願い仁君…唇💋を重ねる…
 仁「オバサンなんかじゃ無い…雫さんは眩しい程の美女だよ!」
雫 お世辞でも、とても嬉しい…この身体を好きにして欲しい…今だけでも忘れさせて…

 その様子を魘され起きた妹の胡桃がテラスから覗いて居た…まさか雫姉さんが自分から望むなんて!?
 胡桃は今日の出来事を夢に魘され、起きてしまい汗と濡れた身体を冷まそうとジャグジーに向かう所だった…。

 雫が仁の膝元に屈み、仁の大きな物を口👄に含み…嗚呼、こんなにも逞しく大きいの先端しか口に収まりきらない…
 嗚呼~ジュップ、ジュル…あゝあぁ、舐めてるだけで…私、逝きそぅ~よ仁君…チュッパ、ベロペロッ👅…

 仁の太い逸物を両手で支え…玉を吸い舐め上げ竿に舌👅を這わせ鬼頭を唇💋で包み舐める…
 雫 仁君の太いおチンポ咥えて逝ってもいぃ?何度でもおチンポ舐めるからもぅ~逝きそぅ~なのぅ~

 そう言って鬼頭を深く呑み込み…両乳房で竿を挟み、激しく乳房を揺らし揉み尻を振る雫…あゝあぁ…プッシュ、ピッシュ…おまんこから飛沫を飛ばし💦💦震える…

 仁「少し熱いだろう、テラスのソファーベットに移ろうか雫さん!」
 あぁんっ、まだ離したくない仁君のおチンポ舐めて居たいの駄目?それに雫と呼んで欲しい…

 仁「可愛い人だな、雫はテラスに行くよ♪︎」雫を抱き上げ…雫の乳房を吸う…
 雫 嗚呼~んっ、あんっ、仁君…あゝあぁんっ~♡

覗き見する胡桃…お姫様抱っこであんなに甘え妖艶な姿の姉を見るなんて、何が仁君~よ想像も付かなかったわ…
 思えば、姉さんも私も勉強漬けで男なんて見向きもしなかったから…逆に免疫が無いのかな?💧

 仁は抱き上げた雫をソファーベットに寝かせ、両乳房を揉み乳首を舐め吸う…あゝあぁんっ~♪︎
 仁の頭を抱え悶える雫…あゝあぁ仁君~仁、あんっ、感じ過ぎておかしくなっちゃうぅ~♡
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