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狂わされた果肉
第95章 覚醒 雫の性衝動
 雫 私…初めてなのにぃ~こんなにも、恥ずかしい程…感じてるぅ~あゝんっ♪︎
 仁「後悔しないのかい雫…?」
雫 後悔…?今、この時を待ち望んでた気がするくらいよ、だって月🌕️がこんなに近くとっても綺麗だもの…♡

 月明かりに、浮かぶ雫の表情と身体…とても綺麗なのは月に照らされる雫の方だよ…♪︎
 雫 嗚呼~そんな事云われたら…もっと激しく感じたく成っちゃうぅ~仁~あゝ嗚呼~んっ♡

 雫は乳房を揺らし、背筋を反らせ、長い両脚を仁の腰に巻つかせて…来て仁~んっ…嗚呼あぁあゝんっ、あんっ、嗚呼あぁ~仁が私の中にぃ~いっぱい入って来るうぅ~💦💦♪︎

 胡桃…姉の処女喪失に立会うなんて…嗚呼でも嬉しそうぅ~あゝ嗚呼あぁんっ、私まで感じて来ちゃぅ~♪︎

 仁は雫の溢れる蜜壺を己の物で貫いてゆく…雫…嗚呼あぁ~あゝあぁ~うっうぅ…仁、大丈夫?
 雫は頷き…今は、この痛みも心地良いぃ~♪︎だから…強く抱いて~あゝ嗚呼んっ、そうぅ~奥までいっぱいにしてぇ~♡

 雫(初めてだけど…此が女の幸せかしら?奥まで、子宮を突かれて身体が悦び震えるうぅ…仁の拍動を感じるぅ♪︎)

 嗚呼あぁんっ、またぁ…逝くっ逝くっうぅ~💦💦
はうっうぅ~んっ…凄く良いぃ~あぁ~んっ、仁の物が中で大きく膨らむうぅ~来てぇ~中にぃ~出してぇ~あゝあぁ~熱いぃ~のをいっぱい私の中にぃ~あゝ嗚呼~♡

 ズブズブッ…ズボッ、グッチュウ~ジュッピ…ズボッ!一突き事に溢れ飛び散る雫の愛液と迸る汗💦の中…雫の中に、仁、出すよ…ドッピュ、ドッピュ、ジュッピ…プッシュー💦💦
 全身を震わせ逝く、雫…嗚呼~幸せ~♡

息を弾ませスーパームーン🌕️を見上げる二人…
 雫…ねぇ~仁君、ジャグジーの中でもっと舐めて良い…仁君の大きな、おチンポ♡

 仁 うぅ…そう言って、断る男が居る筈無いだろうけど?
雫…うふふっ…♡

 影で見守っていた、胡桃…うっ…お姉ちゃん仁君にハマってる…初めてが仁君のゴジラチンポなんて、もぅ~他のじゃ満足出来無く為っちゃうよぉ~雫姉ちゃん…。

 その後も、ジャグジーの中でバックから…ベットに移り仁の上で尻を振る雫…32年間の沈黙を破り去る様に喘ぎ悶え声をあげる…あゝ嗚呼あぁんっ…♡

 ヘッドフォン🎧️を付け、仕事に没頭して居た瑞樹…んっ?何か吠えてる?嗚呼~満月🌕️だからね♪︎
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