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狂わされた果肉
第96章 陵辱が癖に成っちゃうぅ~雫…
 高階「もっと近くに寄って、遅れた罰だ!スカートを上に持ち上げパンストとパンティーを下げるんだ膝迄ね…♪︎」

 雫…はい(早速とは、流石ゲス男…)
高階「昨夜の様子の割に随分スッキリした顔つきだね?まさか、あれから自分でしたのかな?」
 雫 いえ、自慰行為は行なっておりません…。

 高階「随分と引っ掛かる物言いだな、まさか…?今、直ぐ全部脱げ確かめる💢」
 そう言うなり、机上の電話を取り上げて「午後からの私の予定は、全てキャンセルだ滝判事に引き継ぎを頼んでおけ羽入君も体調不良で休ませる…宜しく!」

 高階「未だ、全部脱いで無いのか?机上で股を開いて見せるんだ!」机上に両膝を広げる雫…

 ビリビリッ雫のパンストを強引に裂く高階、雫の両膝に縄を掛け机上に縛り着ける…うっうぅ!
 左右の両膝がピタリと机上に貼り付く程に引っ張り縛り、両手も広げ膝に縛り着けた…
 椅子に座り、ハサミ✂️を取りパンティーを切り裂けたパンストから抜き取ると「じっくり確認してやるからな!」

 雫(怒ってる、もぅ~処女じゃ無いと判ったら私をどうするのかしら…?)
 
 高階は、股間部のパンストを大きく引き裂き雫の小陰唇を拡げテープで固定しライトで中を照らす…
「よくも、私を裏切ったな相手は誰だ言え!」
雫 判りません、初対面の人ですから…

 高階「この私を愚弄する気か?本当に相手が誰かも判らないのか?クソッ、ならば遠慮はしない💢」
 雫のスーツを調べ、スマホ📱取り出すと…雫の指先を宛、ロックを解除する…
「此はUSBメモリーか?」雫…うっ迂闊だった昨夜、確認せずにその間々に…。

 雫 それは、関係無いから返して下さい!
高階「関係有るか無いかは、私が判断する!」メモリーを自分のPCに差し込む高階…

 雫…(嗚呼、最悪だ妹を巻き込んでしまうぅ~)何でもしますからどうかお願い致します…!
 雫の願いも虚しく高階のPC画面上に再生される胡桃の姿に…「ほぅ~流石雫君の妹だ、姉妹揃って美人な上に良い身体してるねぇ~こりゃ堪らない妹さんも呼ぶかね♡」

 高階「どれ妹さんのレイプを観賞しながら、姉の身体で舌鼓と行こうか♪︎」

 椅子に座り直し、雫の開かれた小陰唇の周囲に舌👅を這わせ、右手で乳房を掴み揉み、左手指先でアナルを拡げる高階…嗚呼あぁんっ、あぁんっ…💧
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