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狂わされた果肉
第96章 陵辱が癖に成っちゃうぅ~雫…
 高階「是非とも胡桃さんを呼び、姉妹の味比べと洒落込みたいねぇ~♡」
 雫 嗚呼あぁんっ、それだけは許して下さいぃ~💧

高階「私を裏切っておいて、虫の良い事言うんじゃ無いぞ!」

 媚薬に浸したアナルバイブを左手に雫のアナルにグリグリと押込み、嗚呼うっうぅ~再び机上の受話器📞を取り…
「南署の室矢刑事に至急、羽入 胡桃を連れて来る様に伝えてくれ大至急だとな…クックッ♪︎」

 雫(嗚呼…何て馬鹿な事に折角、仁君達に救って貰った胡桃まで…)
お願い致します、私はどうなっても妹だけは見逃して下さい…!
 高階「妹さん達が来る迄、どうやって私を楽しませてくれるんだね雫君…♪︎」
 雫…それは、妹の胡桃に手を出さないなら…好きにすれば宜しいかと…!

 高階「それは、訊けない話しだと言ったろう!さぁ~何処で楽しもうかね…?」
「ご自慢のGcupの胸かなぁ…」片乳首に吸引cupを装着し、シュコッ、シュコッ…嗚呼あぁうっ…乳首が乳輪と共に歪み吸われる…
 その様子を眺め、もう片方の乳首を舐め吸い揉む高階…
嗚呼あぁうっんっ…チュッパ、プッチュウ~👅…

 高階「しっかり妹の映像を眼を開き見る👀んだ…♪︎」
雫…あぁんっ、いゃ、やめてぇ…あぁんっ…胡桃の背後から両乳房を激しく揉みあげる映像が雫の目に写る…

 高階「妹の犯される姿を見て、同時に感じてるのか?乳首がコリコリだぞ雫君…クックッ♪︎」
 嗚呼あぁんっ…あぁうっうぅ~んっ…あぁんっ…!
雫(昨夜、仁と何度も交わった事で幾分免疫効果が働くも…もしあの間々だったら、もっと痴態を晒して居ただろうと思う…。)

 高階「思った以上に良いねぇ~益々妹さんが来るのが、待ち遠しいく成ってしまうよ♡」
 吸い着いて居た、乳首を放しローターを貼り付け両乳房を揺らす高階…あぁんっ、うっうぅんっ…!

 PC画面では、剃毛されツルツルに成った胡桃のアソコを拡げ曝す刑事達が写る…あぁ非道なぁ…事を…!
 高階の舌👅が勃起し芽を剥いたクリトリスを弄ぶ…
あぁんっ、其処は、ダメッ~嗚呼あぁんっ、はうっうぅんっ♪︎ジュプッ…ジュッブ💦💦
 
 雫の婬口から溢れ滴る恥汁…嗚呼あぁ~んっ、はうっうぅんっ…「厭らしい~おまんこだねぇ~雫のこの穴は…♪︎」高階の指👆が中を掻き回しクリを👅舐め吸う…

 グッチャ…グッチュウ~嗚呼~んっ溢れちゃうぅ💦💦
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