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狂わされた果肉
第96章 陵辱が癖に成っちゃうぅ~雫…
 トントン…南署の室矢です、大至急との事で馳せ参じました!
 高階「おぉ~来たか、待ちかねたぞ入れ!」
雫の剥き出たクリトリスにローターを貼り付ける高階…

 嗚呼あぁ~んっ…ヴィーン、はうっうぅんっ…あぁ!
室矢 失礼致します!?お取り込み中の様ですが…

 高階「遠慮は、無用だ!こっちにその包帯だらけの顔は、どうした?」
 室矢 お見苦しいくて、済みません…この女は?
高階「君に頼んだ胡桃の姉、雫君だ遠慮は要らんぞ!もっと近くで良く視てやってくれ…♪︎」

 室矢 そう言う事なら、高階部総括判事とは趣味が合いそうですねぇ~ニャ♪︎
 高階「で、妹はどうした?」
室矢 騒がれると目立つので、部下と地下駐車場の車の中に居ます…。

 高階「そうかなら、もう少しその間々に…職員達を早目に帰らせるか大きな事案も無かった筈だしな!」
 室矢 流石あの妹の姉だけ在って、男好きする身体してるねぇ~おまんこもビチョ濡れじゃないか♡
 高階「スピーカー🔊で、話すから雫の口👄を君の物で塞いで置いて貰おうか♪︎」

 室矢 喜んで♪︎さぁ~口👄を開けろお姉さん♡
怒張を取り出し雫の口👄に押し込み両乳房を揉みし抱く…
 はぁふっ、あぁうっ…ジュル、はうっうぅ…あぁジュル…
更に高階がクリトリスのローターを強くし押付る…

 机上の電話をスピーカー🔊に…ヴィーン、グッチャ…あぁ
高階「雫君、静かに…」おまんこの中の指を動かし…
「嗚呼~私だが今日は、仕事が片付いた者から帰って良い珠には息抜きも必要だからな!私は急ぎの事案が入ったから久しぶりの残業するから…後の事は任せてくれ…あぁ宜しく!」

 あうっ、ジュッブ…ジュル、ジュッポ…ジュル…あゝうぅ…
高階「雫は、チンポ咥えるとまんこの絞まりが凄いなぁ~グッチャ…グッチョ、エロい音出してぇ~♡」

 雫(嗚呼~いゃ、こんな男達に逝かされるなんて…嫌あぁ~仁君…もう、逢えない身体に為っちゃうぅ…)

 室矢がPCの映像に気付居た!?高階部総括、この映像を何処で入手したんですか?
 高階「USBを雫君が持ってたんだが?」
室矢 私の顔がこうなったのは、此を撮ってる時ですよ!最後の場面にして貰えますか?

 高階がPC画像を最後の場面に写し出す…室矢、やはりあの男は写って無い…。
 高階「どうした室矢刑事?」
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