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狂わされた果肉
第96章 陵辱が癖に成っちゃうぅ~雫…

室矢 私をボコボコにした、若者が持って行った筈の映像USBを姉の雫が持ってるんですよ?
依頼したのはこの女です、あの若い男は誰なんだ?
雫は、沈黙する…激しく喉奥迄、押し込む室矢言え💢
高階「その若い男とは、背の高い高校生とかじゃ無いよな?」
室矢 どうして、それをご存知で…?
高階は、震え椅子から転け落ちると…雫に向かって
「まさか、羽入君!君はあの男、いゃ、少年と知り合いなのか?…風祭 仁を知ってるのか、どうなんだ!」
ドアが開く「気安く、人の名前を大きな声で呼ぶなよオッサン!」
高階…嗚呼~嘘だろ君がどうして此処に…!?
狼狽し震える高階…ドアをロックしゆっくりと歩み寄る仁…「粗末な物を閉まって高階の横に正座しろ!」
雫…仁君!仁「酷いじゃないか、雫…昨夜の今日で浮気するなんて、罰だよそんなエロい姿で居るから…」
雫…もう仁君、お口直しに…💋口を開き仁の物を咥える…ジュルジュル…ジュプッ、ジュッポ…あゝ嗚呼んっ~♪︎
仁「本来なら、お前達の両手首に舌を切り落とす処だが…特別に選ばせてやる!」
仁は雫の乳首から余計な物を外し、大きな手👋で掴み揉みながら…あぁんっジュル、ジュッポ…
仁「一つは、俺とエレベーターで地下に向かう!」
「二つ目は、自分達で一階に待つ検察と警察の元に向かう…この二択のどちらかを選べ!」
仁はそう高階達に告げ、雫の両乳首を挟み激しく乳房を揉みし抱く…ジュル…ジュプッ、ジュッポ…ジュル…
雫は縛られた不自由な身体を跳ねさせ、背中を反らせ胸を張り…小刻みに陰部を震わせる…
ジュル…ジュッポ…あゝ嗚呼んっ、仁の逸物を喉奥に咥え…逝きゅうっ~小さな飛沫を飛ばしピッシュ…ピッシュ…あゝ嗚呼~ブッシュ…プッシャー💦💦
小便を噴き上げ、眼前で観ていた高階と室矢の顔に浴びせ濡らしてゆく…
仁「動くなオッサン供!」バシャバシャッ…うっうぅ…
顔面に雫の小便を浴び続ける…高階と室矢…うっ!
仁「雫の小便を浴びてるんだ、もっと喜べよ変態オヤジ!」雫の両手の縄を解き…
仁「返事を聞こうか?」高階 二つ目を希望する…
「まぁ~当然の返答だな!高階裁判官は、俺が正義の味方じゃ無い事を良く知ってるからな勿論ボランティアで動か無い事もな…雫にも理解して貰う、俺は8秒でこの二人を殺せる、そんな男なんだ…」仁君…
依頼したのはこの女です、あの若い男は誰なんだ?
雫は、沈黙する…激しく喉奥迄、押し込む室矢言え💢
高階「その若い男とは、背の高い高校生とかじゃ無いよな?」
室矢 どうして、それをご存知で…?
高階は、震え椅子から転け落ちると…雫に向かって
「まさか、羽入君!君はあの男、いゃ、少年と知り合いなのか?…風祭 仁を知ってるのか、どうなんだ!」
ドアが開く「気安く、人の名前を大きな声で呼ぶなよオッサン!」
高階…嗚呼~嘘だろ君がどうして此処に…!?
狼狽し震える高階…ドアをロックしゆっくりと歩み寄る仁…「粗末な物を閉まって高階の横に正座しろ!」
雫…仁君!仁「酷いじゃないか、雫…昨夜の今日で浮気するなんて、罰だよそんなエロい姿で居るから…」
雫…もう仁君、お口直しに…💋口を開き仁の物を咥える…ジュルジュル…ジュプッ、ジュッポ…あゝ嗚呼んっ~♪︎
仁「本来なら、お前達の両手首に舌を切り落とす処だが…特別に選ばせてやる!」
仁は雫の乳首から余計な物を外し、大きな手👋で掴み揉みながら…あぁんっジュル、ジュッポ…
仁「一つは、俺とエレベーターで地下に向かう!」
「二つ目は、自分達で一階に待つ検察と警察の元に向かう…この二択のどちらかを選べ!」
仁はそう高階達に告げ、雫の両乳首を挟み激しく乳房を揉みし抱く…ジュル…ジュプッ、ジュッポ…ジュル…
雫は縛られた不自由な身体を跳ねさせ、背中を反らせ胸を張り…小刻みに陰部を震わせる…
ジュル…ジュッポ…あゝ嗚呼んっ、仁の逸物を喉奥に咥え…逝きゅうっ~小さな飛沫を飛ばしピッシュ…ピッシュ…あゝ嗚呼~ブッシュ…プッシャー💦💦
小便を噴き上げ、眼前で観ていた高階と室矢の顔に浴びせ濡らしてゆく…
仁「動くなオッサン供!」バシャバシャッ…うっうぅ…
顔面に雫の小便を浴び続ける…高階と室矢…うっ!
仁「雫の小便を浴びてるんだ、もっと喜べよ変態オヤジ!」雫の両手の縄を解き…
仁「返事を聞こうか?」高階 二つ目を希望する…
「まぁ~当然の返答だな!高階裁判官は、俺が正義の味方じゃ無い事を良く知ってるからな勿論ボランティアで動か無い事もな…雫にも理解して貰う、俺は8秒でこの二人を殺せる、そんな男なんだ…」仁君…

