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狂わされた果肉
第98章 影の狩人 後編
 シェリーがシャワー🚿を浴び終え、自分のバスローブに身を包み出ると…上下の口から男供の精液を漏らす七海の姿が眼に写る…。
 この女、ヒィヒィ言って尻迄振るクセに肝心な事となると、何も喋らない…男達は休憩とばかり一息付きに寝室を離れる…

 シェリー「ソコまでして何故、彼を庇う必要が有るの?」
七海 私は、こんな身体に成り自ら窮地に陥っても仁君は何度も私を助け救ってくれる…そんな彼に害が及ぶ様な真似出来ると思う?
 今回も最後は結局、彼を頼る事になるとしても…私が彼に報う事が出来る細やかな抵抗よ…。

「ひょっとして、彼の彼女達も過去に貴女と同じ酷い目に合った経験が有るのかしら…?」
 七海 そうね…皆、仁君に助けられ強く変わった人達ね!
「じゃ~貴女は何故、彼の女に成らなかったの?」
私は、まだ克服出来て無いし重荷に成る程愚かじゃ無い…

「そう…見て、私のTATTOO…此を彫られたのは私が12歳の時…私もまだ克服出来無いで居るのかもね…」
 七海 なら、何故あんな奴等と…
「克服出来無いのは、頼る人が兄しか居ないからか、復讐心を消してくれる様な男と出会った事が無いからか…何れにしても、貴女の本音が訊けるか見てみたいわ…フフッ♪︎」

 七海 今言った事が本音よ!
「それを確めたいのよ…快楽に身を任せる貴女の本音がね♪︎」
シェリー(彼女の言った事が本当なら、彼が庇護する女が多いのも頷ける…そんな男が居るのならね…)

 シェリーの電話📱が鳴る、ハ~イbrother!
ハーディー「何処に居るんだシェリー?」
 郊外のラブホよ、brotherの喜ぶpresentも有るわ早く来てね♪︎
「オイ、なんだよシェリー?」来れば判るわぁ~

チッ電話切りやがった、tensionがhighなシェリーはヤバい…チャレンジャーヘルキャットのENGINEに火を入れるハーディー、スキル音を鳴らし加速する…。

 元就 さぁ~第2ラウンドだ、淫乱JKの七海ちゃん♪︎
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