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第98章 影の狩人 後編

　ウッドデッキにエアーマットを敷き、その上に七海を四つん這いにさせると…
　股を開きもっとその大きな尻を突き出せ、調査員Aが七海の尻肉を掴み割り開きアナルを舐める…うぅ…あゝうっ…
　正面には元就が椅子に座り七海の口👄に再び、柔らかく成ったチンコを咥えさせ、残った調査員Bが大きな浣腸器をAに渡し、七海の身体の下に潜り込み、縛られた乳房に吸い付く…

　あゝ嗚呼～んっ、ジュルジュル…チュッパ、チュッパ…ズブッ大きな浣腸器をアナルに差し入れ、牛乳浣腸する調査員A…うぅ、あうっうぅ…チュルル、大量の牛乳が直腸へと流れ込む…うぅ、もう一度だ、バケツから牛乳を吸込…尻穴にグリグリ廻し差し込みシリンダーを押し込む…チュルル…嗚呼～！

　４L近い牛乳が七海のアナルに押し込まれた…あうっうぅ…七海の苦しむ表情に勃起する元就…頭を抱え喉奥深く咥えさせる…
　調査員Bが両乳房を揉み七海のまんこを下から貫く…あうっうぅんっ…はうっうぅ～！
　耐え切れず、七海の肛門が膨らむと調査員Aがアナルプラグを捩じ込み塞ぐ…あうっうぅ…はうっうぅ～七海の全身から汗が吹き出し雫💧が流れ落ちる…

　口👄に含んだ肉棒を顔を振りスライドさせ、縛られた乳房は歪み揉まれ、固く尖った乳首を吸い舐められ、まんこを貫く肉棒に身を捩り腰を振り、尻を叩かれ赤い手形が滲む…

　その七海の姿を眺めウッドデッキの椅子に座り、バスローブの中に両手を差し入れ自身の乳房を掴み揉み、割目深く指先を沈め悶えるシェリーあゝ嗚呼んっ…♡

　そのシェリーの悶え声に併せ、七海のアナルプラグが引き抜かれる…ブッホッ、ブッシューブッシュー💦💦
　はうっうぅ～逝く逝くっうぅ～ブッシュー💦下から突き上げられる度に勢い良くアナルから噴き出す牛乳が弧を描き飛び散る…ブッシューブッシュ～💦💦

　全てを噴き出すと、待ってましたとばかりに調査員Aの怒張が七海のアナルを貫く…あうっうぅ…
　下から突き上げ、アナルを突き下ろす…薄い壁を隔て二本の肉棒が七海を陵辱する…嗚呼あぁ～んっ！
　一際高い声を上げる七海に三人の精液が浴びせられる…唇💋から元就の精液が漏れ垂れ落ち、尻を未だ揺らす七海…その二穴はしっかりと二本の肉棒をヒクヒクと締めつけて居た…。
　
　その姿を目にし、股を広げ汁を吹くシェリーの耳👂️に兄のダッジチャレンジャーの爆音が聴こえて来た…。