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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽
 美羽(嗚呼あぁあんっ、あんっはうっ…尻穴で…逝くっ逝くっうぅ逝きまちゅうぅ~ピッシュピッシュ~💦)
 太一「ほら、未々パッシン、ヌプッズボッ尻を振れ♪︎」

 美羽は尻を廻し振り太一の指を絞め着け、自身の乳首噛み舐めると太一がゴムボールバイブを膨らませた間々アナルに圧し込み半分程沈め止めグリグリ捻り動かし出し入れさせる…

 美羽(嗚呼あぁあんっダメッェ~裂けちゃうぅプッシュ、ブッシュプッシャ~💦💦)小便を噴き上げる
 太一「ほら、尻穴でも連続で逝けるじゃん💕」

 そう言ってソファーの背もたれを起こし、ソファーの上に登り美羽に咥え舐めさせると直ぐに果てる…

 太一「チンポミルク飲むの好きだろう」ドッピュドッピュ~💦👅ハァグゥ…ゲッフ、ゴフッ…ゴック美羽が飲み干すと太一は、小便を美羽の口💋にジョボジョボジョボ…ゲッフ、ブッハァー

 ゴホッゴホッゴホッ…うぅ顔を上げ太一の顔を初めて見て暫く見詰めて思い出した様に…
 美羽(太一君なの?どうしてこんな真似を?)
太一「何だよ、やっと少し正気に戻ったのか美羽姉ちゃん?」

 美羽(うぅ…駄目よ、頭がボウッ~としてるし身体が怠く耳鳴りが酷くて意識が保て無いの…)

 荒俣「ガキ何してる、やり過ぎだ美羽を壊す気か💢」
太一を追い払い、美羽にVRゴーグルを装着し乳首に低周波の電極をクリップで着け、乳房や腰に太腿に陰部の周辺に張り付けバイブを動かし部屋を出て暫く放置だ♪︎

 部屋の中から美羽の叫ぶ声に悶え喘ぐ声が聞こえていた…美羽が見せられて居たのは、これ迄の女子高生の調教動画と今日此処での美羽の動画を合わせた映像だった…

 荒俣「此を続ければ、従順な性奴隷 人形の出来上がりだ美羽ちゃん♡」
 一時間半後、フラフラに成った美羽が荒俣と拓海に運ばれ拓海の車に乗せ太一と共に送らせた…

 美羽の格好は酷い物だった…如何にレイプ去れた後と言える、ブレザーで幾らか隠しているものの…
 ブラウスのボタンは下の3つ程だけ留めただけ、ブラは無い両乳房は飛び出した間々…
 パンティーは、荒俣に裂かれたので代わりに細革の貞操帯だった太一、こんな状態じゃ家族にバレちゃうよ?
 
 拓海 そうだなぁ~逸れにしても良い身体してやがるなぁ~♪︎
美羽は時折魘されるも疲れ果てぐったりと眠っていた…
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