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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽
 凛に呼び止められ、落ち着かない太一(どうする、何処迄話すか考えないと…)
 目が游ぐ太一の様子に何か知ってると思い問い詰めた…

 太一の話しだと美羽が東地区の漫喫で昨夜バイトをして居た事と何か関係有るかもねと話しを誤魔化す、知ってるのに問い詰めても話さないのは太一も関係者の一人だからと考えた…。

 凛「その店で確かめるしか無さそうね…内容に寄っては、太一覚悟しておきなさいよ!」
 太一 そんな大きな事言って、確か美羽姉とお前の彼氏の実家ヤクザ辞めたんだろう?
 凛「そうよ、だけど何の関係が有るの?」
 太一 決まってるだろ、辞めたなら恐がる必要も無いし影響力も失くなるじゃん!

 凛「子供ねぇ…太一、貴方仁本人に会った事無いのね、それに暴力団辞めて会社作ったのよ、何故だと思う?まぁ~解る訳無いか!」
 凛(夕方、美羽に確認して店に聞く事にしよう…)

 美羽はお昼過ぎに漸く起きた、身体を重く感じながらトイレに立上がり…🚽えっ😱…どうしよう脱げ無いこれ何?逸れに中に入ってるぅ…昨夜の事を思い出そうと…

 美羽「あぁ…出ちゃうぅ…ブッシャー💦うぅ…」
部屋に戻り思い出したのは、私昨夜いったい何人の男としたのだろ…怖い知るのが怖い…。
 4時間足らずでビッチに成っておりましたヒェー

 VR3D動画の映像と現実とで記憶が混乱😱する美羽…兎に角落ち着こうとスマホ📱に凛からの着信と覚えの無い名のショートメール
(トイレに行く前に連絡しろと…書かれていた?)うっ遅かった…いや未だ、大の前で良かった…?
 深呼吸する美羽…落ち着けぇ~私…やったけど、やった覚えは無い、うっ混乱するお尻少し痛いやってるのか?

 兎も角、ショートメールにどなたですか?と送った…
折り返しの電話が鳴る何故か表示が「荒俣」と出る?
 美羽(もしもし、荒俣さん覚えが無いのですが?)
荒俣(随分と連れないね、昨夜はあんなに激しく何度も逝かせてやったのに!)

 美羽(えっ…うっうぅ、確かに声に聞き覚えが何故だろう身体が…もしも本当なら私、病院に行きます…うっ何だか熱い…?)
 荒俣(何も心配する事は無い…美羽は俺の肉人形だろ?)

 美羽(美羽は…人形、おチンポ大好きな肉人形…)美羽の表情が消え瞳の輝きが失くなり虚ろな瞳に変貌する…。
 荒俣(今、家に一人か美羽?)
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