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狂わされた果肉
第101章 VR オナ倒錯 肉人形と凛
 荒俣[小僧!格好良く独りで来るとは、元風組の倅だけの事は在るがその威光は効かないぜ♪︎]
 拓海 此だけの人数の中に飛び込んで後悔しても、遅いぞ!

 仁「俺の女達を玩具にして、後悔だけで済むと思うなよ短小野郎供泣いても許さないよ♪︎」
 
 荒俣[この小僧に思い知らせた奴には、只でこの女二人が好き放題だぞ!]
 仁「随分と勝手な事を俺の前で、言ってくれる割に自分で来ない所がモブキャラだなぁ~💧」

 自信の有る柄の悪そうな客数人が仁に果敢に飛び掛かる…髪を掴みマジックミラーの鏡に投げ着け割れたガラス事、踏みつける仁…振り向き様に次の男を蹴り飛ばし店の窓を突抜外に消える…。

 美羽の尻を抱えた男が、大人しくお前のビッチな女が悦び尻振る所を観てろ!
 ナイフを取り出すその男の顔面を一瞬で蹴り飛ばし、下の男の玉を踏み潰し美羽!
 美羽は口の中の男の物を噛む、立ち上がる男に飛び蹴りし壁の中にめり込む男の頭部…。

 美羽を片手で抱え、凛の元に駆け寄るとリボルバーを取り出し凛の頭部に宛てがう荒俣…
 ソコまでだ小僧💢動くな、どうなるか判るよな!
マスターがもぅ~止めろ荒俣、その娘を離せ諦めろ!

 荒俣[うるさい!]仁に銃口を向ける隙を突いて、仁が手を伸ばしリボルバーのレンコン部分を掴み荒俣の肘を押さえ銃口を口の中に押込仁「撃ってみるかボンクラ刑事さん?」

 荒俣[クソッ…]荒俣の引き金に掛けた指は折れて居た…美羽が凛の縄を拾い上げたナイフで切る…。

 その状況を見て独り逃げ出す拓海だったが…店の周囲は黒スーツの男達に囲まれ出入り口に待ち構えて居た真に腕を極められ倒れ込む拓海…。
 一樹[若、バスタオル要りますか?]
「嗚呼二枚頼む!」了解です~!

 仁「美羽、凛、この男の物踏み潰して良いぞ!」
美羽はピンヒールを履いた足を高く上げ一気に踏み潰す、凛は革靴で何度も踏みにじり叫び声を上げ気絶する荒俣…

 仁「で、残ったアンタ達はどうするんだ?」
全員手を上げ、その間々土下座する…💦
 客全員の免許のコピーと賠償金、今日の事を一切郊外しない事の確約契約を交わした…。

 店長は2日間の収益と損害賠償に自首、拓海は詐欺及び猥褻強要で東署に連行、荒俣は殺人と諸々で中央署での逮捕を含め深雪が東署に筋を通し報告する事で一応の終止符を打つ筈だった…。
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